モーグルの柳本理乃(やなぎもとりの)選手がミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本代表に内定しました。
世界のトップ選手として活躍しており、オリンピックでの活躍も注目されています
ということで、柳本理乃(やなぎもとりの)選手の両親(父母)や兄弟姉妹、かわいいと評判ですが彼氏や結婚の噂はあるのか、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。
柳本理乃のプロフィールと経歴|逆境を乗り越えた女子モーグルのエース
女子モーグル界で日本のエースとして活躍する柳本理乃(やなぎもと りの)選手。華麗なエアと粘り強さで、世界の舞台で戦い続ける彼女の姿は、多くの人々に勇気を与えています。
柳本理乃選手は2000年12月13日生まれで、2026年1月現在25歳。愛知県津島市の出身です。
モーグルとの出会いは、まさに運命的でした。両親がモーグルスキー愛好者だったため、物心がついた時にはすでにスキー板を履いていたそうです。スキー好きな両親の勧めで小学1年生から本格的にモーグルを始め、気づけば生活の中心になっていたと柳本選手は語っています。
小学5年生の時に初の対外大会「第20回東京都モーグル競技」に出場。そこから競技者としての道が本格的にスタートしました。
現在は愛知ダイハツ株式会社スキー部に所属し、全日本モーグルナショナルチームの一員として世界各地の大会を転戦しています。
輝かしい競技実績と世界への挑戦
柳本選手の競技人生は、まさに努力と挑戦の連続です。清林館高校3年生の時にワールドカップ初参戦を果たし、世界の舞台に登場しました。
2021年12月、スウェーデンで開催されたワールドカップのデュアルモーグルで2位に入り、初の表彰台に立ちました。この快挙は、日本の女子モーグル界に新たな風を吹き込むものでした。
2023年には、得意とするエア技術を武器に、モーグル種目でも自身初の表彰台となる2位を獲得。ワールドカップ10戦すべてで10位以内という安定した成績を残し、世界選手権では日本勢最高成績となる4位に入賞しました。表彰台まであと0.52点という僅差での4位で、「表彰台が狙えたので悔しい」と語りながらも、確実に世界のトップレベルに到達していることを証明しました。
2024-25シーズンには、ワールドカップ種目別デュアルモーグルで3位の成績を収め、継続して世界のトップ選手として活躍。シーズン総合ランキングでも6位に入り、日本を代表する選手として確固たる地位を築いています。
そして2026年、ついにミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本代表に選出されました。今回の大会から正式採用されるデュアルモーグルでは、メダルが期待される有力候補の一人です。
逆境を乗り越えた強さ
順風満帆に見える柳本選手のキャリアですが、実は大きな逆境も経験しています。2021年には「脳脊髄液減少症」と診断され、1週間の検査入院と療養を余儀なくされました。
さらに2022年には脳振盪を経験。一時は競技を続けられるか不安に襲われたといいます。それでも「一年後に脳振盪を経験した同じ舞台で上位進出を果たす」という強い決意のもと、改めて技術を磨き続けました。
2025年12月には海外遠征中に右鎖骨を骨折。オリンピック直前のシーズン開幕戦を欠場せざるを得ない状況に。しかし、持ち前の芯の強さでリハビリに取り組み、「オリンピックまでには回復できる見通し」という診断を得て、見事に復活を遂げました。
何度倒れても立ち上がる。この不屈の精神こそが、柳本理乃選手の最大の武器なのかもしれませんね。
柳本理乃の家族|モーグルを愛する両親の影響
トップアスリートの背景には、必ず家族の存在があります。柳本理乃選手の場合、家族全員がスキーを愛する「柳本家」として知られています。
両親がモーグル愛好者
柳本選手がモーグルを始めたきっかけは、両親がモーグルの選手をしていたことでした。「モーグルをしていた両親の影響で、物心がついた時にはスキー板を履き」という彼女の言葉からも、家族とモーグルの深い絆が感じられます。
小学1年生から本格的に始めたモーグルも、両親の勧めと指導があってこそ。愛知県という雪の少ない地域に住みながら、遠征を重ねてスキーを続けてこられたのは、ご両親のサポートがあったからこそでしょう。
インタビューでは「Today is my mother’s birthday 産んでくれてありがとう」とSNSに投稿するなど、母親への感謝の気持ちも度々表現しています。家族の絆の強さが伝わってきますよね。
兄弟姉妹の情報は?
残念ながら、柳本選手の兄弟姉妹についての具体的な情報は公表されていません。一人っ子なのか、きょうだいがいるのかといった詳細は明らかになっていないようです。
ただ、「スキーが大好きな柳本家」と報道されていることから、家族全員がウィンタースポーツを楽しむ温かい家庭環境で育ったことは間違いありません。
脳脊髄液減少症や鎖骨骨折といった困難な時期も、家族が支えてくれたからこそ乗り越えられたのでしょう。ご家族も、娘のオリンピック出場を誰よりも誇りに思っているはずですね。
柳本理乃はかわいいが彼氏や結婚の噂は?夫や子供の噂を調査
25歳という年齢で、世界のトップレベルで活躍する柳本選手。かわいいと評判ですがプライベートな恋愛事情も気になるところですよね。
結婚や夫の情報について
現時点では、柳本理乃選手が結婚しているという情報は確認できませんでした。夫や子供がいるという報道も見当たりません。
25歳といえば、周囲に結婚する友人も増えてくる年齢ですが、柳本選手の場合は世界を舞台に戦うトップアスリートとして、競技に全力を注いでいる最中です。オリンピックという大舞台を目前に控えた今は、モーグル一筋なのでしょう。
彼氏についての噂は?
彼氏がいるかどうかについても、具体的な情報は公表されていません。SNSやメディアのインタビューを見ても、プライベートな恋愛関係については語られていないようです。
海外遠征が多く、シーズン中は世界各地を転戦する多忙な日々。オフシーズンも三重県桑名市のウォーターパークで練習を重ねるなど、トレーニングに時間を費やしています。
もちろん、アスリートのプライベートは本人の自由ですし、情報を公開しないという選択も尊重されるべきです。今は「ミラノオリンピックでメダル獲得」という大きな目標に向かって、すべてのエネルギーを注いでいる時期なのでしょう。
ファンとしては、まずは彼女のモーグルでの活躍を全力で応援することが一番大切ですね!
柳本理乃の学歴|出身校は中学・高校・大学どこ?
地元愛知県を拠点に、スキーと学業を両立させてきた柳本理乃選手。どのような学生生活を送ってきたのか、学歴を詳しく見ていきましょう。
津島市立東小学校で競技スタート
柳本選手は津島市立東小学校の出身です。小学1年生からモーグルを始め、小学5年生の時には初の対外大会に出場。地元の小学校に通いながら、週末や休暇を利用してスキー場に通う生活を送っていました。
愛知県は雪の少ない地域ですから、練習のために遠征を重ねる日々。それでも諦めずに続けられたのは、強い意志と家族のサポートがあったからこそですね。
津島市立藤浪中学校で技術を磨く
小学校卒業後は、地元の津島市立藤浪中学校に進学しました。中学時代も、学業とモーグルの両立に励みながら、着実に技術を向上させていった時期です。
全国大会にも出場するようになり、将来のトップ選手としての片鱗を見せ始めたのがこの頃でしょう。
清林館高等学校でワールドカップデビュー
中学卒業後は、清林館高等学校に進学しました。この高校はスポーツにも力を入れており、柳本選手にとって競技と学業を両立させる理想的な環境だったようです。
そして高校3年生の時、ついにワールドカップ初参戦という快挙を成し遂げました。高校生でありながら世界の舞台に立つ――まさに夢のような瞬間だったでしょう。
地元愛知県の高校から世界へ。柳本選手の活躍は、母校の誇りとなっています。
愛知工業大学で飛躍
高校卒業後は、愛知工業大学に進学しました。大学の競技スキー部に所属し、さらに本格的にモーグルに打ち込める環境を手に入れます。
大学時代には、ワールドカップで初の表彰台となる2位を獲得。世界選手権の日本代表にも選出され、名実ともに日本のトップ選手へと成長しました。
愛知工業大学での4年間は、柳本選手がアスリートとして大きく飛躍した時期。恵まれた環境と優れた指導、そして何より本人の努力が、世界レベルの選手を育て上げたのです。
2023年に愛知ダイハツへ入社
2023年4月、愛知工業大学を卒業後は愛知ダイハツ株式会社に入社しました。会社のスキー部に所属し、社会人選手として活動を続けています。
企業のサポートを受けながら、世界のトップを目指す環境を整えることができた柳本選手。地元愛知を拠点に、オリンピックという夢に挑戦し続けています。
まとめ
ここまで、女子モーグル界のエース・柳本理乃選手について詳しくご紹介してきました。
2000年12月13日に愛知県津島市で生まれ、モーグルの選手だった両親の影響で小学1年生から競技を始めた柳本選手。津島市立東小学校、津島市立藤浪中学校、清林館高等学校、愛知工業大学と地元愛知で学びながら、スキーと学業を両立させてきました。
高校3年生でワールドカップデビュー。2021年にはデュアルモーグルで初の表彰台となる2位、2023年にはモーグル種目でも2位を獲得し、世界選手権では日本勢最高の4位に入賞。2024-25シーズンはワールドカップ種目別デュアルモーグルで3位の成績を収めました。
しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。脳脊髄液減少症、脳振盪、そしてオリンピック直前の鎖骨骨折――何度も大きな困難に見舞われながらも、持ち前の芯の強さで立ち上がり続けてきました。
家族の詳しい情報や彼氏、結婚についての情報は公表されていませんが、モーグルを愛する両親に支えられ、家族全員が彼女の挑戦を応援していることは間違いありません。
そして2026年、ついにミラノ・コルティナ冬季オリンピックの日本代表として、世界最高峰の舞台に立ちます。今回から正式採用されるデュアルモーグルでは、メダル獲得が期待される有力候補です。
「逆境からはい上がりメダル候補へ」――この言葉通り、柳本理乃選手の物語はまだ終わっていません。むしろ、これからが本当の勝負なのです。
25歳、アスリートとしてまさに充実期を迎えた柳本選手。オリンピックでの活躍が、今から本当に楽しみです。日本中が、彼女の華麗なエアと粘り強い滑りに注目しています。
逆境を乗り越えた女子モーグルのエース・柳本理乃の挑戦を、みんなで全力で応援しましょう!