スノーボード女子ハーフパイプ界のエース、冨田せな(とみたせな)選手。
北京オリンピックで日本女子初の銅メダルを獲得し、2026年のミラノ・コルティナ五輪では日本選手団の女性旗手に選ばれるという快挙を成し遂げました。
妹の冨田るき選手と共に世界の舞台で活躍する姿は、多くのファンを魅了しています。
今回は、冨田せな選手のプロフィールから家族構成、気になる恋愛事情、学歴まで詳しくご紹介します!
冨田せなのプロフィール・経歴
まずは、冨田せな選手の基本プロフィールから見ていきましょう。
冨田せな(とみた せな)選手は、1999年10月5日生まれの26歳。新潟県妙高市出身で、身長160cm、体重58kg、血液型O型です。現在は宇佐美SCに所属し、チームアルビレックス新潟にも名を連ねています。
冨田選手のスノーボード人生は、なんと3歳から始まりました。お父さんの影響でスノーボードを始め、小学生の頃から本格的に競技に取り組むように。中学1年生の時にはプロツアーに参戦し、プロ資格を取得するという早熟ぶりを見せました。
その実力は早くから世界に認められ、2017~2018年シーズンにはワールドカップに本格参戦。2018年平昌オリンピックには高校生で出場し、8位入賞という素晴らしい結果を残しました。この時、妹のるき選手は姉の活躍する姿を見て「かっこいい」と憧れを抱いたそうです。
そして2022年の北京オリンピックでは、日本のスノーボード女子ハーフパイプで初めての銅メダルを獲得!コロナ禍に沈む世の中に最高に明るいニュースを届けてくれました。妹のるき選手も5位入賞を果たし、姉妹揃ってファイナリストとして夢の舞台に立ったのです。
冨田選手の特徴は、エアーの高さと安定感。技の完成度が高く、常に進化を続ける姿勢が評価されています。2025年のワールドカップ最終戦では今季初優勝を飾り、2026年のミラノ・コルティナ五輪へ向けて絶好調。そして日本選手団の女性旗手という大役を任され、3度目のオリンピックに挑みます。
「せなは自分の娘としては普通の女の子でメダリストと言われてもピンとこない」とお父さんが語るように、普段は気さくで親しみやすい性格の冨田選手。その一方で、ゲレンデでは世界と戦う真剣な表情を見せるギャップが魅力なんですね。
冨田せなの結婚・彼氏・夫・子供の噂は?
スポーツ選手といえば、やはりプライベートが気になるところ。冨田せな選手に彼氏はいるのでしょうか?結婚の噂は?
結論から言うと、2026年1月現在、冨田せな選手に彼氏がいるという情報や、結婚しているという噂は確認できませんでした。
26歳という年齢ですから、恋愛や結婚について興味を持つファンが多いのも当然ですよね。でも、冨田選手は現在、スノーボードに全力で打ち込んでいる真っ最中。シーズン中は国内外の大会を転戦し、オフシーズンも練習や調整に追われる日々です。
さらに2026年2月にはミラノ・コルティナ五輪が控えており、しかも日本選手団の女性旗手という重責も担っています。恋愛している暇があるのかな?というのが正直なところかもしれません(笑)。
もちろん、プライベートなことですから公表していないだけという可能性もあります。でも現時点では独身で、競技に専念している様子が伺えます。夫や子供がいるという情報も全くのデマです。
ファンとしては、冨田選手がいつか素敵なパートナーと出会えることを願いつつも、まずはミラノ五輪での金メダル獲得を応援したいですね!アスリートとして最も輝く時期ですから、恋愛や結婚はこれから、といったところでしょう。
冨田せなの妹・冨田るき選手との姉妹関係
冨田せな選手の妹・冨田るき選手との姉妹関係についてご紹介します。
妹の冨田るきもオリンピアン
冨田せな選手を語る上で欠かせないのが、妹の冨田るき選手の存在です。
冨田るき選手は2001年11月8日生まれで、せな選手の2歳年下。姉と同じくスノーボード女子ハーフパイプの選手として世界で活躍しています。2022年の北京オリンピックでは姉妹揃って出場し、姉のせな選手が銅メダル、妹のるき選手が5位入賞という素晴らしい結果を残しました。
そして2026年のミラノ・コルティナ五輪でも、姉妹揃って出場が決定!せな選手が旗手として開会式で日の丸を掲げる姿を、るき選手も誇らしく見守ることでしょう。
姉妹の性格と関係性
インタビューでは、お互いの性格について面白いコメントが。姉のせな選手は「大雑把だけどしっかりもの」、妹のるき選手は「几帳面で負けず嫌い」と評しています。対照的な性格ながら、仲良し姉妹の関係性は子どもの頃から変わらないそうです。
「最近もまだお下がりをもらってる」とるき選手が語るように、普通の姉妹らしい微笑ましいエピソードもたくさん。一方で、練習では互いに切磋琢磨し、高め合う存在でもあります。
コロンビアとのコラボレーションでスノーボードグローブを共同開発するなど、姉妹でのプロジェクトも多数。「姉妹だからこそ分かり合える、それぞれの”自分らしさ”」を大切にしながら、共に世界のトップを目指しています。
平昌五輪で姉が活躍する姿を見て「かっこいい」と憧れた妹。その背中を追いかけて成長し、今や姉と肩を並べる実力を持つまでになりました。姉妹揃って表彰台を目指す姿は、本当に感動的ですよね。
名前の由来に込められた想い
ちなみに、「せな」と「るき」という名前には特別な意味があるわけではなく、両親が「響き」を気に入って名付けたそうです。でも、二人ともスノーボード界で輝く存在になった今、この名前は多くの人々に愛され、記憶されています。
冨田せなの両親・父・母について
冨田せな選手の両親(父・母)についてご紹介します。
スノーボード好きの両親
冨田姉妹の活躍を支えてきたのが、ご両親の存在です。
父親の達也さんは愛知県岡崎市出身、母親の美里さんは名古屋市出身で、ともに現在45歳前後(2022年時点で45歳)。二人の出会いは名古屋の専門学校で、ともにリゾート関係の勉強をしていたそうです。スノーボードが大好きな両親の影響で、姉妹は3歳からボードに乗り始めました。

左から母親の美里さん、妹のるき選手、せな選手、父親の達也さん
新潟への移住という大決断
娘たちの才能を伸ばすため、達也さんと美里さんは愛知県から新潟県妙高市へ一家で移住するという大きな決断をしました。雪が豊富な環境で、年間を通じて練習できる環境を整えたかったからです。
仕事の前後に姉妹をスキー場へ送迎したり、ナイター練習に付き合ったり。両親の献身的なサポートがあったからこそ、今の冨田姉妹があるんですね。
「推定数千万円」の負担
スノーボードというスポーツは、実はかなりお金がかかります。用具代、遠征費、コーチ代など、二人の娘を育て上げるための親の負担額は「推定数千万円」とも言われています。
それでも両親は娘たちの夢を全力でサポート。北京五輪で姉妹揃ってファイナリストになった時、達也さんは「せなは自分の娘としては普通の女の子でメダリストと言われてもピンとこない。代表としてメダルをとったことは誇りに思う」とコメント。親としての愛情が溢れる言葉ですよね。
美里さんも、娘たちの活躍を温かく見守り続けています。北京五輪の際は、姉妹の母校である全日本ウィンタースポーツ専門学校で、学校関係者とともに決勝の模様を大型スクリーンで応援していました。
家族の絆が、冨田姉妹の強さの秘訣なんですね。
冨田せなの学歴・出身校(中学・高校・大学)
冨田せな選手の学歴・出身校(中学・高校・大学)についてご紹介します。
中学は妙高市立妙高中学校
冨田せな選手の出身中学校は、妙高市立妙高中学校です。地元の公立中学校で、スポーツ強化校というわけではなく普通の市立中学校だったようです。
中学1年生の時点でプロツアーに参戦し、プロ資格を取得していた冨田選手。普通の学生生活を送りながら、すでに世界を目指していたんですね。中学時代から地元で練習を重ね、着実に実力を伸ばしていきました。
ちなみに、北京五輪で銅メダルを獲得した後、冨田選手は妙高市立妙高高原中学校で講演を行い、自らの人生を語りました。後輩たちに夢を持つことの大切さを伝える姿は、本当に素晴らしいですよね。
高校は開志国際高等学校
中学卒業後、冨田選手は新潟県の開志国際高等学校に進学しました。開志国際高校はスポーツに力を入れている学校として知られており、多くのアスリートを輩出しています。
高校時代は冨田選手にとって飛躍の時期でした。2017~2018年シーズンにワールドカップに本格参戦し、高校3年生の時には平昌オリンピックに出場して8位入賞という快挙を成し遂げたんです。
開志国際高校は、冨田選手の活躍を誇りに思っており、公式サイトでも度々その活躍が紹介されています。妹のるき選手も同じ開志国際高校の出身で、姉妹揃って母校の名を世界に轟かせました。
専門学校へ進学(大学ではなく)
高校卒業後、冨田選手は大学ではなく全日本ウィンタースポーツ専門学校(JWSC)に進学しました。この選択は、競技に専念するための環境を最優先に考えた結果です。
全日本ウィンタースポーツ専門学校は、ウィンタースポーツに特化した専門教育を受けられる学校。同じNSGグループの教育機関で、スノーボードやスキーのプロを目指す学生が多く通っています。
この学校で技術を磨き、トレーニング理論を学びながら、冨田選手は世界のトップレベルへと成長していきました。北京五輪の際、両親がこの母校で応援していたというエピソードも心温まりますよね。
大学進学という一般的な道ではなく、自分の夢に最も近い道を選んだ冨田選手。その選択は間違っていなかったと、メダル獲得が証明しています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?冨田せな選手について、プロフィールから家族構成、恋愛事情、学歴まで詳しく見てきました。
改めてまとめると、
・1999年10月5日生まれ、新潟県妙高市出身の26歳
・3歳からスノーボードを始め、中学1年でプロ資格取得
・平昌五輪8位、北京五輪銅メダル、ミラノ五輪で旗手に選出
・結婚や彼氏の情報は現時点でなし
・妹の冨田るき選手と姉妹揃ってオリンピアン
・両親(父・達也さん、母・美里さん)の献身的なサポート
・学歴は妙高市立妙高中学校→開志国際高等学校→全日本ウィンタースポーツ専門学校
・現在は宇佐美SC所属、チームアルビレックス新潟にも在籍
となります。
愛知県から新潟県へ一家で移住し、スノーボードに打ち込んできた冨田姉妹。両親の「推定数千万円」という負担を背負いながらも、夢を追い続けた結果が今の活躍につながっているんですね。
2026年のミラノ・コルティナ五輪では、日本選手団の女性旗手として開会式で日の丸を掲げる大役を担う冨田せな選手。妹のるき選手と共に、今度こそ金メダルを目指します。
「せなは自分の娘としては普通の女の子」と語るお父さん。でも、その「普通の女の子」が世界の頂点を目指して戦う姿は、多くの人々に勇気と感動を与えています。
冨田せな選手、そして妹のるき選手の挑戦はまだまだ続きます。姉妹揃って表彰台に立つ日を、日本中のファンが心待ちにしていることでしょう。冨田姉妹の輝かしい未来に、ますます目が離せません!
ということで、冨田せな(とみたせな)選手の結婚や彼氏の噂・妹の冨田るき選手や両親(父母)、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。