スピードスケート選手の新濱立也(しんはま たつや)選手が2026年のミラノオリンピック日本代表に内定しました。
前回の2022年北京オリンピックにも続いての出場となり、メダル獲得に期待がかかります。
ということで、新濱立也(しんはま たつや)選手の結婚した妻・吉田夕梨花(よしだ ゆりか)選手との馴れ初めや子供は?両親(父母)や兄弟姉妹、学歴や出身校(中学高校大学)についてもご紹介します。
新濱立也のプロフィールと輝かしい経歴
まずは新濱立也選手の基本プロフィールからご紹介しましょう。
新濱立也の基本プロフィール
生年月日:1996年7月11日
年齢:29歳(2025年12月現在)
出身地:北海道野付郡別海町
身長:183cm
所属:高崎健康福祉大学
趣味:サイクリング
競技種目:スピードスケート(短距離)
新濱選手が生まれ育った別海町は、人よりも牛が多いと言われる酪農の町です。そんな大自然の中で、彼は3歳という幼い頃からスケートを始めました。きっかけは2歳年上のお兄さんの影響だったそうで、別海スケート少年団白鳥に所属してスケート人生をスタートさせました。
日本記録保持者としての実績
新濱選手の最大の魅力は、なんといっても男子500メートルで33秒79の日本記録を保持していることです。この記録は2019年3月10日にアメリカのソルトレイクシティで樹立されたもので、従来の記録を大きく更新しました。
さらに2018-19シーズンには、ISUワールドカップシリーズでワールドカップ初優勝を飾り、世界スプリント選手権では初出場で銀メダルを獲得するという快挙を成し遂げています。2022年北京オリンピックにも出場し、そして2025年12月にはミラノ・コルティナ五輪の代表入りが決定しました。
これは新濱選手にとって2大会連続の五輪出場となります。代表決定後の会見では「ミラノに妻を連れて行きたい思いが強かった。約束を果たせた」と語り、吉田選手への愛情と感謝を示しました。
実は新濱選手、2025年4月に沖縄・石垣島でのトレーニング中に交通事故に巻き込まれて顔面骨折という大けがを負っていたんです。「死亡事故レベル」とも言われた事故からわずか数か月での五輪代表入りは、まさに不屈の精神の賜物ですね。
新濱立也と吉田夕梨花の馴れ初めと結婚までの道のり
2024年5月18日、スピードスケート界とカーリング界を代表するアスリート同士の結婚が発表され、大きな話題となりました。スピードスケート男子500メートル日本記録保持者の新濱立也選手と、北京オリンピック銀メダリストでロコ・ソラーレのリードとして活躍する吉田夕梨花選手のビッグカップルです。
お二人は2024年5月15日に入籍されており、それぞれのインスタグラムで幸せそうな2ショット写真とともに結婚報告をされました。「お互い現役選手なので、日本国内外問わず多拠点生活のままですが、良い時も苦しい時も2人で力を合わせて支え合っていきます」というコメントからは、アスリート同士ならではの理解と覚悟が伝わってきますね。
具体的な馴れ初めについては判明していませんが、お二人とも北京オリンピックに出場していたのでそこがきっかけになったのかもしれません。
新濱選手は会見で「最初の印象からずっと一緒。常に前向きなアスリートだなという思いは変わらない」と吉田選手への思いを語り、一方の吉田選手は「第一印象はめちゃめちゃデカいなって思ったんですけど」と笑顔でコメント。新濱選手の身長は183cmですから、確かに印象的ですよね!
お二人は現在、お互いを「ゆりちゃん」「はまちゃん」と呼び合う仲良し夫婦で、2025年12月現在も子供はいないとのことです。それぞれが現役アスリートとして競技に集中されている状況ですね。
アスリート夫婦の絆:お互いを高め合う関係
新濱選手と吉田選手の関係で印象的なのは、お互いが現役アスリート同士として理解し合い、支え合っているという点です。
新濱選手は会見で「自分は幸せもの。出会ってから結婚してからも(お互いに遠征などで)全然一緒に居れない時期を過ごしているので、会うたびに元気をもらえる」と語り、吉田選手は「前向きにさせてくれる存在」と夫を評価しています。
2025年4月の交通事故で新濱選手が負傷した際も、吉田選手は献身的にサポート。そして12月の全日本選手権では現地で観戦し、夫の五輪代表決定の瞬間には目に涙を光らせていたそうです。
一方で吉田選手自身は、ロコ・ソラーレとしてミラノ・コルティナ五輪の出場権を逃しており、その悔しさを抱えながらも夫の夢を応援する姿には、多くの人が心を打たれました。
新濱選手は「妻の分まで頑張りたい。メダルをかけさせてあげたい」と決意を語り、2026年ミラノ・コルティナ五輪でのメダル獲得を目指しています。
新濱立也の家族:両親・兄弟姉妹について
新濱立也選手の両親(父母)や兄弟姉妹についてご紹介します。
父親は現役の漁師
新濱選手のお父さんは、北海道別海町で漁師として働いていらっしゃいます。別海町は酪農だけでなく漁業も盛んな地域で、お父さんは息子の活躍を地元から温かく見守り続けてきました。
新濱選手はインタビューで父親について「尊敬している」と語っており、厳しい自然環境の中で働く父親の姿が、彼のアスリートとしての精神的な強さにも影響を与えているのかもしれませんね。
母親・智恵子さんの支え
お母さんの智恵子さんは、新濱選手がスケートを続ける上で大きな助言をくれた存在だそうです。家族全体でスポーツを応援する雰囲気があったことが、新濱選手の成長につながったのでしょう。
兄・優太さんと姉・愛由さん
新濱選手の家族構成は、父・母・兄・姉・立也選手の5人家族です。お兄さんの優太さんは元スケート選手で、新濱選手がスケートを始めたきっかけを作った人物です。2歳年上のお兄さんの影響で3歳からスケートを始めたというエピソードは、兄弟の絆を感じさせますね。
お姉さんの愛由(あゆ)さんについても、家族全体でスポーツを応援する環境の中で育ったことが推察されます。別海町という地方の町から世界的なアスリートが育ったのは、家族のサポートがあってこそでしょう。
新濱立也の学歴:別海町から全国へ
新濱立也(しんはま たつや)選手の学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。
中学時代から頭角を現す
新濱選手は地元の別海町立野付小学校を卒業後、別海町立野付中学校に進学しました。中学3年生の時には第32回全国中学生スケート大会で6位入賞を果たし、早くも全国レベルの実力を示していました。
高校時代の飛躍:釧路商業高校での成長
2012年4月、新濱選手は北海道釧路商業高等学校に進学します。ここでの練習は「これまでの50倍きつい」と本人が語るほど厳しいものでしたが、その努力が実を結びます。
高校3年生の時には第64回全国高等学校スピードスケート選手権大会で500m・1000mの二冠を達成し、さらにJOCジュニアオリンピックカップでも1000mで優勝を飾りました。釧路商業高校時代は、まさに新濱選手が全国トップレベルの選手へと成長した時期だったんですね。
大学時代:高崎健康福祉大学での飛躍
2015年、新濱選手は高崎健康福祉大学に進学し、現在も同大学に所属しています。大学2年生から日本学生氷上競技選手権大会で3連覇を達成するなど、大学時代にさらなる成長を遂げました。
2018年の平昌オリンピック選考会では惜しくも4位となり代表入りを逃しましたが、その悔しさをバネに2019年には日本記録を樹立。2022年北京オリンピックでは見事に代表入りを果たしました。
まとめ
新濱立也選手と吉田夕梨花選手の馴れ初めと結婚、そしてそれぞれの経歴についてご紹介してきました。
お二人はスポーツを通じて出会い、アスリート同士だからこそ分かり合える絆で結ばれています。遠距離や多拠点生活という困難を抱えながらも、お互いを「ゆりちゃん」「はまちゃん」と呼び合う仲睦まじい姿は、多くのファンの心を温めています。
新濱選手は北海道別海町という酪農の町で生まれ、家族の支えを受けながら世界トップレベルのスピードスケーターへと成長しました。交通事故という逆境を乗り越えて掴んだミラノ五輪出場権は、彼の不屈の精神を物語っています。
2026年ミラノ・コルティナ五輪では、新濱選手が妻である吉田選手の分も含めてメダル獲得を目指します。お二人の今後の活躍から目が離せませんね!
ということで、新濱立也(しんはま たつや)選手の結婚した妻・吉田夕梨花選手との馴れ初めや子供は?両親(父母)や兄弟姉妹、学歴や出身校(中学高校大学)についてもご紹介しました。