カーリング女子日本代表として活躍する小野寺佳歩(おのでら かほ)選手。2026年ミラノ・コルティナ五輪出場を決めたフォルティウスのサードとして、その実力は折り紙付きです。
そんな彼女を支える家族や、プライベートな結婚事情について気になる方も多いのではないでしょうか。
今回は、小野寺佳歩選手の家族について、わかっている情報を詳しくご紹介していきます。
小野寺佳歩のプロフィール!経歴や学歴・出身校まとめ
まずは小野寺佳歩選手の基本プロフィールから見ていきましょう。
小野寺佳歩選手は1991年11月11日生まれで、2025年12月現在34歳。北海道北見市常呂町の出身です。身長は164cmで、北海道電気保安協会に所属しながら、カーリングチーム
「フォルティウス」でサードのポジションを務めています。
彼女のカーリング人生は中学1年生から始まりました。常呂中学校時代には、現在ロコ・ソラーレで活躍する吉田知那美選手や鈴木夕湖選手と同級生だったんです。
当時から才能を発揮し、中学2年生で出場した日本選手権では堂々の3位入賞を果たしています。
陸上競技とカーリングの二刀流アスリート
実は小野寺選手、カーリングだけでなく陸上競技でも素晴らしい成績を残しているんです。
常呂高校時代には100mハードルと七種競技でインターハイに出場するほどの実力者。「走るのが好き」という彼女の言葉通り、運動能力の高さがカーリングでのスイープ力にも活かされているんですね。
その陸上競技の実力を買われ、2010年4月には陸上競技の推薦枠で中京大学体育学部へ進学しました。
大学では陸上部の練習に励んでいましたが、2011年に吉田知那美選手と小笠原歩選手(現在は小笠原姓)から声をかけられ、再びカーリングとの両立を決意。新チーム「北海道銀行フォルティウス」に参加することになりました。
ソチ五輪出場と輝かしい戦績
2014年には念願のソチオリンピック出場を果たします。ただ、初戦前日にインフルエンザに罹患してしまうという不運に見舞われ、リザーブに回ることに。快復後は復帰し、日本チームは予選リーグ5位という結果を残しました。
2014年4月に中京大学を卒業後、北海道銀行へ入行。ソチオリンピックでの活躍が評価され、大学時代を過ごした愛知県から「愛知県スポーツ功労賞」を受賞しています。
日本選手権では2015年、2021年、2025年と3回の優勝を誇り、世界選手権にも4回出場。そして2025年、フォルティウスのメンバーとして2026年ミラノ・コルティナ五輪の出場権を獲得しました。
これまでの苦労が報われる瞬間でしたね。
小野寺佳歩の結婚や旦那(夫)・子供について
さて、多くの方が気になるのが小野寺佳歩選手の結婚についてではないでしょうか。
現在のところ、小野寺佳歩選手が結婚しているという公式な情報は確認できていません。
2021年のインタビューでは、同じく常呂中学校出身の鈴木夕湖選手(ロコ・ソラーレ)が「プライベートで仲のいい小野寺佳歩選手や石垣真央選手も独身」という発言をしていることから、少なくとも2021年時点では独身だったことがわかります。
その後の情報については、小野寺選手自身が結婚に関する公式な発表を行っていないため、詳細は不明です。アスリートとして競技に集中する日々を送っているようで、プライベートについては控えめに公開されている印象を受けます。
トップアスリートとして世界を舞台に戦う彼女にとって、2026年のミラノ五輪に向けた準備が最優先なのは間違いありません。結婚や家庭についての情報は、ご本人から発表があったときに改めて知ることができるでしょう。
小野寺佳歩と小野寺歩(小笠原歩)の関係は親戚?
「小野寺佳歩」と「小野寺歩」という名前が似ているため、親戚関係ではないかと疑問に思う方も多いようです。ここで整理しておきましょう。
小笠原歩(おがさわら あゆみ)さん(旧姓は小野寺:おのでら)は、1978年11月25日生まれの元カーリング選手で、ソルトレイクシティ、トリノ、ソチと3度のオリンピックに出場した元祖「カー娘」の一人です。
現在は日本カーリング協会の理事を務め、コーチとしても活躍しています。

この小笠原歩さんと小野寺佳歩選手は、確かに同じ北海道常呂郡常呂町(現北見市)出身で、しかも小笠原さんの旧姓が「小野寺」なので混同されやすいのですが、実は親戚関係ではありません。
ただし、カーリングの世界では深い関係があります。
小野寺佳歩選手が大学時代に再びカーリングの道を選ぶきっかけを作ったのが、まさにこの小笠原歩さんでした。
そして2011年からは同じチーム「北海道銀行フォルティウス」でチームメイトとして一緒にプレーしていたんです。
常呂という小さな町出身の二人が、それぞれの時代にオリンピックを目指して戦う。血縁関係はなくても、カーリングという絆で結ばれた特別な関係と言えるでしょう。
小野寺佳歩の両親(父母)や兄弟姉妹について
小野寺佳歩選手の両親(父母)や兄弟姉妹についてご紹介します。
父・小野寺亮二はカーリング界の名コーチ
小野寺佳歩選手の父親は、カーリング界では知らない人がいないほど有名な小野寺亮二さんです。1960年12月13日生まれで、現在はロコ・ソラーレのコーチを務めています。
小野寺亮二コーチは、農家を営みながら一般社団法人ロコ・ソラーレのコーチという二足の草鞋を履いています。2018年の平昌オリンピックでは日本代表コーチとしてベンチ入りし、銅メダル獲得に貢献しました。

吉田知那美選手のコラムによると、亮二コーチは「ロコの父的存在」として選手たちから慕われているそうです。
常呂町のカーリング界を支え続けてきた人物で、その指導力は折り紙付き。娘の佳歩選手をはじめ、多くの選手を育ててきました。
興味深いのは、小野寺亮二コーチの娘である佳歩選手は「フォルティウス」に所属している一方で、父親は「ロコ・ソラーレ」のコーチを務めているという点です。
つまり、ライバルチーム同士という関係なんですね。試合で対戦することもあるわけですから、複雑な心境もあるかもしれません。
でも、お互いにプロとして尊重し合いながら、日本のカーリング界を盛り上げているのでしょう。
ちなみに、「常呂のジローラモ」と呼ばれたこともあるそうで、その渋い魅力も選手たちから愛される理由なのかもしれませんね。
母親や兄弟姉妹について
小野寺佳歩選手の母親や兄弟姉妹については、残念ながら公開されている詳しい情報がありません。父親の亮二さんがカーリング界の著名人として多くのメディアに登場する一方で、母親については表に出ていないようです。
2014年のソチオリンピック時の報道では、小野寺選手の祖父である馬吉さんがパブリックビューイングで応援していたという記録が残っています。家族全体で彼女の活躍を支えていることは間違いないでしょう。
カーリングは冬季スポーツの中でも特に練習環境や遠征費用がかかるスポーツです。小野寺選手がここまで競技を続けてこられたのは、家族の理解とサポートがあったからこそ。
表には出てこなくても、陰でしっかりと支えてくれる存在がいるはずです。
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まとめ
小野寺佳歩選手の家族について、わかっている情報を詳しくご紹介してきました。
父親の小野寺亮二コーチという、カーリング界の重鎮を持つ彼女。常呂という小さな町から世界の舞台へと羽ばたき、2026年のミラノ五輪出場を決めた実力派アスリートです。結婚については公式な情報はありませんが、今は競技に全力を注いでいる様子がうかがえます。
カーリングと陸上競技の両立、中京大学への進学、そしてソチ五輪出場とその後の挑戦。
すべては家族の支えがあってこその栄光でしょう。父親がライバルチームのコーチを務めるという面白い関係も、カーリング一家ならではのエピソードですね。
2026年のミラノ五輪では、フォルティウスのメンバーとして、そして小野寺亮二コーチの娘として、どんな活躍を見せてくれるのか。
家族の応援を背に受けて、彼女の更なる飛躍を期待したいですね。これからも小野寺佳歩選手を応援していきましょう!
ということで、小野寺佳歩選手は結婚して旦那(夫)や子供がいるのか?小野寺歩選手との関係や両親(父母)兄弟についてもご紹介しました。