大岩根正隆

大岩根正隆の両親(父母)兄弟・結婚した妻や子供は?学歴や出身校も

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パラスノーボードの大岩根正隆(おおいわねまさたか)選手が2026年ミラノ・コルティナパラリンピックに出場します。

2022年の北京冬季パラリンピックに続いての出場となりメダル獲得に期待がかかります。

ということで、大岩根正隆選手の両親(父母)や兄弟姉妹、結婚した妻や子供の噂、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。

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大岩根正隆とは?プロフィールと経歴を徹底解説

大岩根正隆(おおいわね まさたか)選手は、パラスノーボード日本代表として活躍するトップアスリートです。愛称は「マー」。1980年11月17日生まれで、現在45歳という年齢ながら、なお世界のトップレベルで競い続けています。

東京都大田区出身の大岩根選手は、スノーボード上肢障がいクラス(SB-UL)で日本初のパラリンピアンとなった偉大な選手です。現在は株式会社ベリサーブに所属し、アスリート雇用として競技活動を続けています。

北京パラリンピック出場と主な戦績

2022年の北京冬季パラリンピックでは、男子スノーボードクロス(SB-UL)で8位、男子バンクドスラロームで13位という成績を残しました。北京大会では、日本スノーボードチーム6人全員が予選を通過するという快挙も達成しています。

2022年のWPSS世界パラスキー世界選手権大会(ノルウェー)では、スノーボードクロスとバンクドスラロームの両種目で4位入賞を果たし、表彰台まであと一歩というところまで迫りました。2023年のFISパラスノーボード世界選手権(スペイン)でもスノーボードクロスで8位に入るなど、安定した成績を残し続けています。

そして2026年ミラノ・コルティナパラリンピックへの出場も正式に決定。金メダル獲得という大きな目標に向かって、日々トレーニングに励んでいます。

バイク事故から競技人生へ:17歳の転機

大岩根選手の人生を大きく変えたのは、17歳の時に起きたバイク事故でした。

幼い頃からオートバイのレーサーを夢見ていた少年は、1997年、高校2年生の時にバイクで転倒事故を起こし、右腕を失います。肩を失う可能性を排除するため、当時利き腕だった右上腕を切断せざるを得ませんでした。レーサーになるという夢は潰えてしまったのです。

しかし、21歳の時にアルバイト先の社長の勧めでスノーボードと出会い、新たな情熱を見つけました。かつてオートバイのチューンナップに注いでいた探求心は、今ではスノーボードのギアへと向けられています。

10年のブランクを経ての復帰劇

大岩根選手は28歳で一度スノーボードから引退し、障がい者ゴルフに転向しました。当時は障がい者向けのスノーボード大会がほとんどなかったことが理由でした。

しかし2017年、37歳の時にパラ・スノーボードチームがあることを知り、「閉じ込めていた気持ちがあふれた」と約10年ぶりの復帰を決意。2018年の全国障がい者スノーボード選手権では見事優勝を果たし、トップアスリートとしてカムバックしました。

決して若いとは言えない年齢での新たな挑戦でしたが、2019年に現在の所属先ベリサーブがアスリート雇用をしてくれたことで、トレーニング時間を増やしてビルドアップ。左腕で右側のバーを握って踏み切るなど、さまざまな工夫を重ねて課題を克服してきました。

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大岩根正隆の家族構成は?両親や兄弟について

大岩根正隆選手は既婚者で、妻と子どものいる父親です。

妻・涼子さんと娘・樺乃ちゃん

奥さんのお名前は涼子さん(46歳)で、お子さんは樺乃(かばの)ちゃんというお名前です。大岩根選手のご家族は、2019年頃からメディアにも登場しており、温かい家庭を築いていることが伺えます。

大岩根正隆 結婚

実は奥さんの涼子さんの実家が兵庫県赤穂市の御崎地区にあり、それが縁となって、2023年春に大岩根選手は生まれ育った東京都大田区を離れ、赤穂市に移住しました。

赤穂市では海沿いを走ったり、山を登ったり、赤穂海浜公園でトレーニングしたりと、「アスリートには最高の環境」(大岩根さん談)で競技活動を続けているそうです。家族の支えがあってこその移住決断だったのでしょうね。

両親や兄弟姉妹について

大岩根選手のご両親や兄弟姉妹に関する詳しい情報は、現在のところ公開されていません。東京都大田区で育ったということは分かっていますが、家族構成の詳細については明らかになっていないようです。

ただ、17歳という多感な時期に利き腕を失うという大きな困難に直面した息子を、ご両親がどれだけ支えてきたかは想像に難くありません。今日の大岩根選手の活躍には、家族の温かいサポートがあったことは間違いないでしょう。

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大岩根正隆の結婚や恋愛事情は?妻や子供の情報まとめ

前述の通り、大岩根正隆選手は結婚されており、妻の涼子さんと娘の樺乃ちゃんと幸せな家庭を築いています。

チーム内では「お母さん」役?

興味深いのは、北京パラリンピックの日本代表チーム内での役割分担です。スノーボード日本代表チームは、昭和の日本の家族像にたとえられていて、大岩根選手はチーム内で「お母さん」役を担っているのだそうです。

実際には妻と子どものいる父親なのに、なぜ「お母さん」なのか?その理由は、大岩根選手の面倒見の良さにあります。

豊富な知識や経験を惜しみなく仲間に与える大岩根選手。チームメイトからは「まーさんに、あの板のサイドカーブ、なんぼでしたっけ?と聞くと、小数点第2位まで言える」と感嘆の声が上がるほど。自分の板を快く貸してあげて、それで仲間が表彰台に立ったというエピソードもあります。

まさに「無償の愛」を注ぐお母さんのような存在なんですね。実生活でも競技でも、周りを思いやる温かい人柄が伝わってきます。

彼女の噂や恋愛スキャンダルは?

大岩根選手は既婚者ですので、彼女の噂や恋愛スキャンダルといったものは特にありません。家族を大切にしながら、競技に打ち込む真摯なアスリートとして知られています。

妻の涼子さんの実家がある赤穂市への移住も、家族のつながりを大切にする大岩根選手らしい決断だったと言えるでしょう。

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大岩根正隆の学歴は?出身中学・高校・大学を調査

大岩根正隆選手の学歴については、高校卒業という情報が公式プロフィールに記載されています。

出身中学校について

残念ながら、大岩根選手の出身中学校に関する具体的な情報は見つかりませんでした。東京都大田区出身ということですので、大田区内の中学校に通っていた可能性が高いと思われますが、学校名は明らかになっていません。

中学時代は、まだバイクレーサーを夢見ていた頃でしょうね。まさか高校2年生で右腕を失い、その後パラリンピック選手になるとは、当時の本人も周りも想像していなかったでしょう。

出身高校について

大岩根選手は高校2年生(17歳)の時にバイク事故に遭っています。ということは、どこかの高校に在学中だったわけですが、具体的な高校名については公開されていないようです。

おそらく東京都内の高校に通っていたと思われますが、事故後も高校を卒業されているということから、困難な状況の中でも学業を続ける強い意志を持っていたことが分かります。

大学進学について

公式プロフィールには「高卒」と記載されており、大学への進学はしていないようです。

高校卒業後は、アルバイトをしながら生計を立て、21歳の時にアルバイト先の社長の勧めでスノーボードを始めました。大学で学ぶ道ではなく、働きながら自分の道を切り開いていくという選択をされたんですね。

学歴よりも経験や実践を重視する大岩根選手のスタイルは、現在のギアに対する深い知識やチームメイトへの的確なアドバイスに活かされています。学校で学ぶことだけが全てではないということを、身をもって示してくれているアスリートと言えるでしょう。

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まとめ

大岩根正隆選手は、17歳でバイク事故により右腕を失いながらも、スノーボード上肢障がいクラス日本初のパラリンピアンとして、パラスポーツ界に輝かしい歴史を刻んできました。

21歳でスノーボードと出会い、28歳で一度引退、そして37歳で約10年ぶりに復帰するという波乱万丈のキャリア。現在45歳という年齢ながら、なお世界のトップレベルで戦い続ける姿は、多くの人に勇気を与えています。

妻の涼子さん、娘の樺乃ちゃんという家族に支えられながら、2023年春には兵庫県赤穂市に移住。アスリートに最適な環境で、2026年ミラノ・コルティナパラリンピックでの金メダル獲得を目指しています。

チーム内では「お母さん」として仲間を支え、豊富な知識とスノーボードへの情熱を惜しみなく分け与える大岩根選手。高校卒業という学歴ながら、経験と実践から得た深い知識は、誰にも負けません。

「スノボに2回、人生を救われた」と語る大岩根正隆選手の、次なる挑戦に注目が集まっています。2026年、45歳でのパラリンピック挑戦。彼の勇気ある姿を、ぜひ一緒に応援しましょう!

ということで、大岩根正隆選手の両親(父母)や兄弟姉妹、結婚した妻や子供の噂、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介しました。

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