東京ヤクルトスワローズの中村悠平(なかむらゆうへい)選手が2026 ワールド・ベースボール・クラシック(2026 World Baseball Classic)に出場します。
2023年WBCに続いての出場となり、今回も活躍が期待されています。
ということで、中村悠平選手の結婚した妻や子供、弟は元選手で両親(父母)は?学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。
中村悠平のプロフィールと経歴|”ムーチョ”の愛称で愛されるヤクルトの正捕手を徹底解剖!
中村悠平(なかむら ゆうへい)選手といえば、東京ヤクルトスワローズに欠かせない正捕手として、長年チームを引っ張り続けてきた存在ですよね!愛称は「ムーチョ」。なんとも親しみやすいニックネームで、ファンからも選手からも愛されています。
中村悠平の基本プロフィール
まずは基本情報をサクッとチェックしましょう!
氏名 :中村 悠平(なかむら ゆうへい)
愛称 :ムーチョ
生年月日 :1990年6月17日(35歳)※2026年2月時点
出身地 :福井県大野市
身長/体重 :176cm / 79kg
血液型 :A型
投打 :右投右打
背番号 :27
ポジション:捕手
所属 :東京ヤクルトスワローズ(2009年~)
ドラフト :2008年ドラフト3位
福井県大野市というのは、古い城下町の風情が残る美しいまち。そんな自然豊かな土地で育った中村選手が、プロ野球の大舞台で輝いているのだから、地元のみなさんもさぞ誇らしいことでしょう!
中村悠平の経歴|下積みから正捕手、そして世界一へ
◆プロ入り〜正捕手への道
2008年のドラフト3位でヤクルトに入団した中村選手。プロ1年目から一軍出場を重ね、徐々に経験を積んでいきました。当初は先輩の相川亮二選手と正捕手の座を争う日々が続きましたが、相川選手の移籍を機に2015年には自己最多の136試合に出場し、初の規定打席に到達。名実ともにヤクルトの正捕手へと成長しました。
◆3度のリーグ優勝を支えた不動の正捕手
中村選手の最大の武器は卓越したリードと強肩です。投手陣からの信頼も厚く、ヤクルトが3度のリーグ優勝を果たした際も、チームの攻守の要として活躍しました。捕手というポジションは地味に見られがちですが、「グラウンドの監督」とも呼ばれるほど重要な役割。中村選手はまさにその役割を完璧に果たしてきた選手です!
◆2023年WBC・世界一の”胴上げ捕手”
中村選手のキャリアにおける最大のハイライトといえば、2023年WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での世界一貢献でしょう!正捕手として大谷翔平投手をはじめ、日本代表の強力投手陣をリード。決勝戦を含む全試合でマスクをかぶり、日本の世界一を胴上げで締めくくった捕手として歴史に名を刻みました。大谷投手との”夢のバッテリー”でファンを沸かせた場面は、今でも語り草になっていますね!
◆2026年WBCにも2大会連続選出
その実績が認められ、2026年WBCにも2大会連続で侍ジャパンに選出されました。プロ18年目に突入してなお、日本代表の正捕手として評価され続ける中村選手の凄さが伝わってきます!
◆2025年から3年契約
2024年12月には、ヤクルトと3年契約(年俸1億5000万円+出来高)を結び、チームへの献身と将来への意欲を示しました。後述する奥様の闘病生活がきっかけで「奥さんのほうがつらい」と語りながらも、前を向いて決断した契約更新。人間としての器の大きさが伝わるエピソードです。
中村悠平の結婚・妻・子供|妻・愛美さんとの絆と家族への思い
中村悠平選手の結婚した妻・子供についてご紹介します。
妻・愛美さんとの結婚と馴れ初め
中村選手は愛美(まなみ)さんと結婚されており、お子さんも1人いらっしゃいます。奥様のプロフィールや馴れ初めの詳細は現時点では公表されていませんが、長年連れ添ってきた大切なパートナーであることは間違いありません。

プロ野球選手の妻として、遠征や試合の多い生活を支えてきた愛美さん。「陰の功労者」という言葉がぴったりな存在ですよね。
妻・愛美さんの乳がん闘病を公表
2024年3月、中村選手は妻・愛美さんが乳がんを患い、闘病していることを公表しました。「乳がんだと聞かされたときは驚きとショックで言葉を失いました。なぜ妻なんだろうか…と思い、なかなか現実を受け入れられませんでした」と、その時の心境を率直に語っています。
毎年恒例だった1月の愛媛・松山での合同自主トレも、妻に寄り添うために取りやめにするなど、家族を最優先にした行動が多くのファンの心を打ちました。そして奥様は懸命に闘病を続け、その姿が中村選手の大きな励みにもなっています。
2024年12月の3年契約締結の際には、「妻からもらった勇気もあって決断できた」「奥さんのほうがつらい」とコメント。闘病する妻のそばでプロ野球選手として戦い続ける姿は、ファンだけでなく多くの人に勇気を与えています。「ムーチョ、頑張れ!」とエールを送りたくなりますね!
中村悠平の弟・両親|野球一家の兄弟物語
中村悠平(なかむらゆうへい)選手の両親(父母)や兄弟姉妹についてご紹介します。
弟・中村辰哉は元独立リーグ選手!
「弟」というキーワードで中村悠平選手を検索する方も多いと思いますが、5歳年下の弟・中村辰哉(なかむら たつや)さんも元プロ野球選手なんです!しかも、ポジションは兄と同じ捕手。兄弟揃ってキャッチャーとは、これはもう本物の”野球一家”ですね!
辰哉さんは兄と同じ福井商業高校を卒業後、龍谷大学に進学。大学卒業後はNPBへの入団を目指してBCリーグ(独立リーグ)の福井ミラクルエレファンツで2018年・2019年と2年間プレーしました。地元・福井のチームで汗を流した辰哉さんの姿は、地域のファンの心をつかんだことでしょう。

残念ながらNPB入りは叶いませんでしたが、引退後の2020年からは横浜DeNAベイスターズの打撃投手としてスタッフに転身。ヤクルトの兄・悠平さんとはリーグは違いますが、ともにNPBの世界で活躍し続けているわけです。「嫌というほど打たれた」と打撃投手としての苦労を笑い飛ばしながらも、野球への情熱を持ち続ける辰哉さんもまた、魅力的な人物ですよね!
2019年の自主トレでは、兄・悠平選手と弟・辰哉さんが一緒に自主トレを行い、「顔が似てる!」と話題になりました。仲良し兄弟の微笑ましいエピソードです。
両親について
ご両親の詳細なプロフィールは現在公表されていませんが、悠平さん・辰哉さん兄弟が2人とも野球選手として育ったことを考えると、野球を愛する温かい家庭環境で育ったことは間違いないでしょう。福井県大野市という地元への愛着も強く、WBCで世界一になった際は地元が大いに盛り上がったそうです。
中村悠平の学歴と出身校|”20年にひとりの逸材”が育った道
中村悠平(なかむらゆうへい)選手の学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。
中学・高校の出身校まとめ
中村悠平選手の学歴を詳しく見ていきましょう!
◆小学校:大野市立下庄小学校
福井県大野市で生まれ育った中村選手。地元の小学校から野球人生がスタートしました。
◆中学校:大野市立陽明中学校
大野市立陽明中学校に進学し、中学野球でもコツコツと実力を磨きました。この時期から捕手としての素質が頭角を現し始めていたようです。
◆高校:福井県立福井商業高等学校
中村選手の野球人生において最大の転機となったのが、福井県立福井商業高等学校(福商)への進学です!
入学してすぐに頭角を現した中村選手は、1年夏から甲子園出場という驚異的なデビューを飾ります。2008年夏の第90回大会では4番・捕手として出場し、「世話女房ぶり」と称されるほど投手を巧みにリードする姿が注目を集めました。恩師からは「20年にひとりの逸材」と絶賛されるほどの才能を発揮し、プロのスカウト陣の視線を一身に集めます。
さらに、弟の辰哉さんも中学3年生のときに兄と同じ福井商への進学を決断。兄弟でユニフォームを着た母校への愛着が伝わります。福商は現在も福井を代表する野球の名門校として知られており、中村兄弟はその誇り高い伝統を受け継いだ選手たちです。
◆大学進学は?
中村選手は高校卒業後、2008年のドラフト3位でヤクルトに入団したため、大学には進学していません。高校卒業と同時にプロの門をくぐった中村選手。当時18歳でプロの世界に飛び込み、そこから長い時間をかけてヤクルトの正捕手へと成長していく姿は、まさに努力の結晶です!
まとめ
ここまで、中村悠平選手のプロフィール、経歴、結婚・家族、弟、学歴について詳しくご紹介してきました。
◆まとめポイント
・1990年6月17日生まれ、福井県大野市出身の右腕捕手(愛称:ムーチョ)
・2008年ドラフト3位でヤクルト入団、3度のリーグ優勝に正捕手として貢献
・2023年WBCで正捕手として世界一に貢献、胴上げ捕手として歴史に名を刻む
・2026年WBCにも2大会連続選出、2025年から3年契約締結
・妻・愛美さんとの間に1人のお子さん、2024年に妻の乳がん闘病を公表
・弟・辰哉さんも元野球選手(捕手)でBCリーグ経験者、現在はDeNA打撃投手
・下庄小→陽明中→福井商高という学歴、高校卒業と同時にプロ直行
・福商では1年夏から甲子園出場、恩師に「20年にひとりの逸材」と称された
闘病する妻への想い、弟との絆、そして長年ヤクルトを支えてきた誇り。中村悠平選手の姿には、グラウンド内外で人間としての深みと温かさが感じられます。2026年WBCでも”ムーチョ”の活躍を一緒に応援しましょう!
ということで、中村悠平選手の結婚した妻や子供、弟は元選手で両親(父母)は?学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介しました。