スキージャンプの中村直幹(なかむら なおき)選手が2026年のミラノオリンピック日本代表に内定しました。
北京オリンピックに続いての出場となり、メダル獲得に期待がかかります。
ということで、中村直幹選手の両親(父母)や兄弟姉妹、彼女や結婚の噂は?会社や学歴・出身校(中学高校大学)もご紹介します。
中村直幹のプロフィールや経歴
中村直幹選手のプロフィールや経歴についてご紹介します。
中村直幹(なかむら なおき)選手は、1996年9月19日生まれ、北海道札幌市出身のスキージャンプ選手です。身長175cm、体重63kgというジャンプ選手としては理想的な体格を持ち、現在は自身が立ち上げたFlying Laboratory SCに所属しながら、ドイツのバイエルン州を拠点に活動しています。
中村選手は「空飛ぶCEO」としても知られており、これは選手兼経営者という異例のキャリアを歩んでいることからついた異名なんですよ。こんな選手、なかなかいませんよね!
競技を始めたきっかけも面白くて、実は小学校1年生では野球をやっていたんです。でも小学5年生でスキージャンプを始め、6年生で肘を壊したことから本格的にジャンプ一本に絞ったそうです。当時はかなり体格が良く、あだ名は「おにぎりくん」だったというエピソードも残っています。なんだか親しみが湧きますよね。

中村選手の主な戦績としては、2017年冬季アジア大会で個人ラージヒルと団体の2冠を達成。2016年から全日本ナショナルチームに選出され、2018年からはワールドカップにフル参戦しています。2022年には北京オリンピックにも出場し、2022~23年シーズンのワールドカップルカ大会では自身初の表彰台となる3位入賞を果たしました。
そして2026年1月には、地元札幌で開催されたワールドカップで自己最高となる2位を記録!今最も注目されるジャンパーの一人なんです。
中村直幹の家族構成|両親・兄弟姉妹について
中村直幹(なかむら なおき)選手の両親(父母)や兄弟姉妹についてご紹介します。
家族はスキー一家!両親と妹・弟の5人家族
中村選手の家族構成は、両親と妹、弟の5人家族です。実はこの家族、みんなスキーに関わっているというスポーツ一家なんですよ!
妹さんはノルディック複合(コンバインド種目)を、弟さんはジャンプ種目を行っていて、まさにスキー一家と呼ぶにふさわしい環境で育ちました。兄弟3人がウィンタースポーツに打ち込む姿を想像すると、ご両親の苦労も相当なものだったでしょうね。
実際、中村選手自身が「高校生の妹はコンバインド種目を行い、弟はジャンプ種目。両親の経済的負担が膨らむ一方で、長男の僕は家族に迷惑を掛けないようにできるだけ自立して活動したい」と語っていたことがあります。この発言からも、家族思いの優しい性格が伝わってきますよね。
弟・中村正幹もジャンパーとして活躍
弟さんは中村正幹(なかむら まさき)選手といい、現在は雪印メグミルクに所属するスキージャンプ選手として活躍しています。2026年1月に札幌で開催されたワールドカップでは、直幹選手がジャンプする際、弟の正幹選手がテストジャンパーを務めていたそうです。兄弟で同じ競技の第一線で活躍するって、素敵ですよね!
また、別の情報では妹として中村安寿(なかむら あんじゅ)選手の名前も挙がっており、安寿選手は2000年1月23日生まれで東海大学を卒業後、ノルディック複合選手として活動しています。

このように、中村選手は「僕は多くの人に助けてもらい、これまで歩んできました。父、母、妹弟をはじめとした家族、葛西紀明選手、小林陵侑選手、多くのジャンプ仲間、地域の方々、企業様」と感謝の言葉を述べており、家族のサポートが競技人生の支えになっていることがよく分かります。
中村直幹の彼女・結婚・妻・子供の噂は?
多くのファンが気になる中村直幹選手の恋愛事情ですが、現時点では結婚や彼女に関する具体的な情報は公表されていません。
中村選手は現在29歳(2026年1月時点)で、まさに競技に集中している時期と言えるでしょう。ドイツを拠点に活動し、選手兼経営者として多忙な日々を送っているため、プライベートについてはあまり公にしていないようです。
検索結果でも、中村選手本人の結婚や恋愛に関する信頼できる情報は見つかりませんでした。同じスキージャンプ界では、二階堂蓮選手が2026年1月に結婚を発表したニュースがありましたが、中村選手に関しては具体的な噂や報道はない状況です。
競技に真摯に向き合う中村選手ですから、今後素敵なパートナーとの出会いがあれば、きっとファンの皆さんにも報告してくれるはずですよね。現時点ではアスリートとしてのキャリアに全力投球している姿を応援したいですね!
中村直幹の学歴|出身校は?中学・高校・大学
中村直幹(なかむら なおき)選手の学歴・出身校(中学高校大学)についてご紹介します。
札幌市内の学校を経て東海大学へ進学
中村直幹選手の学歴をたどると、札幌のスキージャンプの名門校を歩んできたことがわかります。
小学校:大倉山小学校
中学校:宮の森中学校
高校:東海大学附属第四高等学校(現:東海大札幌高等学校)
大学:東海大学国際文化学部デザイン文化学科
小学5年生でスキージャンプを始めた中村選手は、中学3年で全日本ジュニア代表に選出され、高校3年では世界ジュニア選手権に出場するなど、学生時代から着実に実績を積み重ねてきました。
特に注目すべきは、大学1年生の時にすでにワールドカップ札幌大会に出場していること!これは相当早い段階から世界レベルの舞台に立っていたことを意味します。
大学卒業後に異例の起業という選択
2019年、中村選手は東海大学デザイン文化学科を卒業しました。実は強豪の実業団チームから声がけをいただいていたにもかかわらず、自ら会社を起こすという異例の道を選択したんです。
その理由について中村選手は「少し前から、親に負担をかけたくないと、スキー活動のスポンサーを募っていた」と語っています。大学時代から起業家とも交流し、会社設立の手続きや利点について学んでいたそうです。
こうした学生時代の経験が、現在の「空飛ぶCEO」としての活動につながっているんですね。デザイン文化学科で学んだ知識も、きっと会社経営やブランディングに活かされているはずです。
中村直幹の会社|Flying Laboratoryとは?
2019年、中村選手は合同会社フライング・ラボラトリー(Flying Laboratory)を設立しました。これは選手として第一線で競技を続けながら、地球温暖化などの環境問題に取り組むことを目的とした会社です。
なぜ会社を立ち上げたのか?それには深い理由があります。当時、大学所属の選手は実業団チームの選手に比べて活動資金や遠征費の面で不利な状況にありました。中村選手はインタビューで「報酬は月38000円。とにかく薄給(笑)」と語っていたこともあります。
さらに、兄弟3人がスキー競技に取り組む中で、両親の経済的負担を減らしたいという思いもあったようです。「長男の僕は家族に迷惑を掛けないようにできるだけ自立して活動したい」という言葉からも、その真摯な姿勢が伝わってきますよね。

こうして立ち上げたFlying Laboratoryでは、スポンサー収入を得ながら選手活動を継続する仕組みを構築。2022年6月からはドイツを拠点に競技活動を続けており、選手兼CEOという前例のないキャリアを築いています。
音声メディアのVoicyでは「なかむらなおきの飛行電信」という番組も配信しており、「年中ほぼ旅してます。ドイツのバイエルン州に住んでいます」と自己紹介するなど、グローバルに活動する姿が印象的です。
中村選手のこうした挑戦は、アスリートの新しい活動モデルとして注目されており、後進のスキージャンパーたちにも大きな影響を与えていると言えるでしょう。
選手としても経営者としても、これからの活躍がますます楽しみですね!
ということで、中村直幹(なかむら なおき)選手の両親(父母)や兄弟姉妹、彼女や結婚の噂は?会社や学歴・出身校(中学高校大学)もご紹介しました。