広島東洋カープの小園海斗(こぞのかいと)選手が2026 ワールド・ベースボール・クラシック(2026 World Baseball Classic)に出場します。
華麗な守備と確かな打撃に定評があり、WBCでの活躍も期待されています。
ということで、小園海斗選手と結婚した嫁(妻)渡辺リサさんとの馴れ初めや子供は?実家の両親(父母)や兄弟姉妹、学歴や(出身校中学高校大学)についてご紹介します。
小園海斗のプロフィールと経歴|広島が誇る”鉄壁ショート”の軌跡
小園海斗(こぞの かいと)選手は、2000年6月7日生まれの兵庫県宝塚市出身のプロ野球選手です。右投左打の内野手(遊撃手・二塁手)として広島東洋カープに所属しており、身長178cm・体重92kg・血液型AB型という体格から繰り出す華麗な守備と確かな打撃でファンを魅了し続けています。
小園選手は2018年のドラフト会議で広島から1位指名を受け、高校卒業後すぐにプロ入りを果たしました。入団当初から守備センスの高さが評価され、着実にレギュラーへの階段を上っていった努力の人です。
2025年シーズンに首位打者&最高出塁率の二冠達成!
小園選手が球界全体から一躍脚光を浴びたのが、2025年シーズンです。138試合に出場して打率.309(521打数161安打)を記録し、自身初となる首位打者と最高出塁率のタイトルを同時に獲得しました。まさに努力が形になった瞬間ですね。2026年のWBCでも日本代表・侍ジャパンに選出されており、国際舞台でもその実力が試されます。
この大活躍を受けて、2026年の年俸は6,000万円増の1億5,000万円に跳ね上がりました。さらに将来的なメジャーリーグ挑戦の希望を球団に伝えたことも報じられており、今後の動向からも目が離せません。
小園海斗の彼女・結婚・妻・子供|渡辺リサとの馴れ初めと家族の絆
「小園選手に彼女はいるの?」と気になっていたファンの皆さん、実は小園選手は2021年1月にすでに結婚を発表していました。お相手は元読者モデルでYouTuberとしても活動する渡辺リサさんです。
渡辺リサさんは2002年3月1日生まれ、広島県出身の日本とブラジルのハーフという個性的なバックグラウンドを持つ方です。モデルとしての活動のほか、YouTubeでも子育てや日常生活を発信しており、SNS上でも多くのフォロワーを持つ人気者です。
馴れ初めは「出待ちからのDM」という現代らしいきっかけ
おふたりの馴れ初めについて、渡辺リサさんは動画の中で赤裸々に語っています。なんと、きっかけは球場での”出待ち”からSNSのDMへと発展したというもの。現代らしいというか、なかなか大胆なアプローチですよね(笑)。渡辺さんは「出会いは出待ち」「心から尊敬できる人」「今はめっちゃ幸せ」と語っており、ふたりの絆の深さが伝わってきます。
2人の娘と複雑な家族事情、そして小園選手の父親としての覚悟
現在おふたりには2人の女の子がいます。長女の想(そう)ちゃん(2019年3月15日生まれ)は渡辺リサさんが17歳の頃に以前の交際相手との間に授かったお子さん。

次女の翠(みどり)ちゃんが小園選手との間に生まれた子供です。つまり異父姉妹という形になっています。
小園選手は長女のこともわが子として受け入れ、父親としての覚悟を持って家族を支えています。「連れ子へどう向き合うか」という部分でも誠実な姿勢を示しており、グラウンド内外でのその真剣さがファンからも高く評価されています。「野球でも家庭でも全力」という言葉がぴったりな選手ですね。
小園海斗の実家・両親・兄弟|アスリート一家とヒロミとの”同じ苗字”の話
小園選手の実家は兵庫県宝塚市にあります。驚くべきことに、両親ともにスポーツ経験者というアスリート一家なんです。これだけの守備センスと身体能力の持ち主が育つわけですね。

右から父の考志さん・小園海斗選手・母のこず江さん・妹の梨心さん
父・考志さんは元陸上選手でゴルファー志望、整体院を開業
父親の小園考志(こうし)さんは、大学でインカレに出場した陸上競技の選手でした。その後はプロゴルファーを目指したこともあったそうです。最終的には「体を治す仕事をしたい」というもう一つの夢に向かって学校に通い、海斗選手が2歳の時に宝塚市内で整体院を開業しました。
考志さんは海斗選手の小学時代から、練習の相手や相手チームの分析にとことん付き合っていたそうです。対戦相手のDVDを一緒に見て、「このピッチャーはこうだ」「こういうバッターがいる」と研究し、その想定で実際に練習まで行っていたとのこと。頼もしいお父さんですね。
母・こず江さんは元女子サッカー選手
母親のこず江さんは女子サッカーの経験者で、俊足の持ち主です。活発すぎる幼い海斗選手を追いかけるのは、そんな俊足の母でも大変だったというから相当なエネルギーの持ち主でしたね(笑)。こず江さんは「気付いたらバットを持っていましたね」と振り返るほど、海斗選手は自然と野球に向かっていったようです。生後9カ月で父とキャッチボールを始めたという育児日誌の記録も残っており、野球との縁は生まれながらのものだったのかもしれません。
また、母のすすめで高校2年の秋から肉体改造に取り組み始めたことが、その後の急成長につながったとも語られています。才能を引き出したのは、両親の細やかなサポートあってこそですね。
妹が1人いる3人家族、そして「ヒロミ親戚説」の真相は?
小園選手には妹が1人いることが知られています。兄弟構成は小園選手と妹の梨心(りこ)さんの2人きょうだいです。
さて、「小園」という少し珍しい苗字から、タレントのヒロミさん(本名:小園浩己)と親戚なのでは?という噂がファンの間でよく話題になります。ヒロミさんの次男も高校球児として知られていることから、余計に気になった方も多いのではないでしょうか。
これについて小園選手本人は、ヒロミさんと直接会った際に「同じ苗字なので辿っていくと親戚かもしれませんね」とコメントし、ヒロミさんから帽子をプレゼントしてもらった様子をインスタグラムで公開しています。公式に親戚関係が確認されているわけではありませんが、同じ「小園」という苗字を持つ縁から、良好な交流があるようです。親戚かどうかはさておき、なんとも微笑ましいエピソードですよね。
小園海斗の学歴|中学・高校・大学の出身校を紹介
小園海斗(こぞのかいと)選手の学歴や(出身校中学高校大学)についてご紹介します。
小学校・中学校時代から全国レベルの野球少年
小園選手は宝塚市立逆瀬台小学校1年生の時に宝塚リトルで野球を始めました。前述のとおり生後9カ月でキャッチボールをしていたほどの野球好きですから、本格的なチームでの活動開始もごく自然な流れだったでしょう。
中学校は宝塚市立光ガ丘中学校に進学し、硬式野球チームの「枚方ボーイズ」でプレーしました。この頃にはすでに全国トップクラスの選手として認められており、中学3年時には枚方ボーイズとして全国優勝を経験しています。さらに侍ジャパンU-15にも選出されるなど、中学時代から既に全国区の存在でした。同期には後にロッテに入団する藤原恭大選手もおり、当時から才能の高い世代の中で切磋琢磨していたことがわかります。
高校は兵庫の名門・報徳学園高等学校
中学卒業後は、甲子園の常連校として知られる兵庫県の強豪報徳学園高等学校に進学しました。報徳学園といえば、多くのプロ野球選手を輩出してきた超名門校です。
報徳学園では1年生から遊撃手のレギュラーとして活躍し、2年生の春に出場した選抜大会ではベスト4入りという快挙を達成しました。3年生時には甲子園にも出場し、その守備力と打撃センスがプロのスカウトから高い評価を受けました。結果として2018年のドラフト会議で広島から1位指名を受けてプロ入りを果たすことになります。
大学には進学せず2018年ドラフト1位でプロ入り
小園選手は高校卒業後、大学には進学せず2018年のドラフト会議で広島から1位指名を受けてプロ入りしました。高卒即1位指名という輝かしいスタートを切り、入団からコツコツと実力を積み上げてきた小園選手。2025年には首位打者・最高出塁率の二冠を獲得し、プロ8年目にして完全にNPBを代表するショートとして名乗りを上げました。
宝塚の山々に囲まれた自然豊かな環境で走り回り、父と二人三脚で磨き上げた野球センス、そして報徳学園という名門で鍛えられた精神力——すべてが今の小園海斗選手につながっています。2026年のWBCでの活躍、そして将来のメジャー挑戦も含め、まだまだ上を目指す小園選手から目が離せませんね!
ということで、小園海斗選手と結婚した嫁(妻)渡辺リサさんとの馴れ初めや子供は?実家の両親(父母)や兄弟姉妹、学歴や(出身校中学高校大学)についてご紹介しました。