琴櫻将傑

琴櫻の両親(父母)兄弟・祖父や家系図は?結婚や彼女・出身校も

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琴櫻(ことざくら)関が大相撲三月場所(春場所)に出場します。

20代後半の若さで大関として活躍しており、今場所での活躍も注目されています。

ということで、琴櫻関の両親(父母)や兄弟姉妹、祖父や家系図は?結婚や彼女の噂、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。

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琴櫻(琴櫻将傑)のプロフィール・経歴

琴櫻(ことざくら)関のプロフィールや経歴についてご紹介します。

基本プロフィール

大相撲ファンのあいだで今もっとも熱い視線を集めている力士といえば、やっぱり琴櫻 将傑(ことざくら まさかつ)さんですよね。本名は鎌谷 将且(かまたに まさかつ)といい、1997年(平成9年)11月19日生まれ。出身は千葉県松戸市です。

所属は佐渡ヶ嶽部屋で、現在の番付は大関。身長189cm、体重179kgというまさに「山のような」体格を誇り、血液型はAB型です。得意技は右四つ・寄り・押しと、懐に入ってからの力強い相撲が持ち味。愛称は「若ちゃん」で、部屋内外からも親しまれている存在です。趣味は音楽鑑賞と連続テレビ小説鑑賞というのも、なんだか親近感が湧きますよね。

しこ名の変遷も見逃せないポイントです。デビュー時の「琴鎌谷 将且」から、新十両昇進を機に父のしこ名を受け継いだ「琴ノ若 傑太」、そして2024年5月場所から祖父の名を冠した「琴櫻 将傑」へ。このしこ名の歩みそのものが、琴櫻さんの相撲人生の重さを物語っています。

相撲力士としての経歴・歩み

琴櫻さんが大相撲の世界に足を踏み入れたのは2015年11月場所のこと。なんと高校在学中の初土俵でした。初めて番付に名前が刻まれた2016年1月場所では、いきなり7戦全勝で序ノ口優勝という鮮烈なデビューを飾っています。さすが相撲一家の御曹司、と言いたいところですが、実はその後もコツコツと番付を積み上げ、2020年3月場所でついに幕内デビューを果たしました。

幕内でも安定した成績を残し続け、三役を経て2024年1月場所で13勝を挙げ大関昇進の条件を満たし、同年3月場所から正式に大関として土俵に立っています。さらに2024年11月場所では幕内最高優勝を達成。長年「優勝まであと一歩」という場所が続いていただけに、ファンにとっても感無量の瞬間でした。

これまでの主な実績としては、幕内最高優勝1回・序ノ口優勝1回のほか、敢闘賞5回・技能賞1回と数々の受賞歴を持ちます。生涯戦歴は361勝237敗14休(53場所)、幕内戦歴は227勝149敗14休(26場所)と、数字にもその積み上げが見えます。まだ20代後半の若さで大関として活躍している今、横綱昇進への期待はますます高まっています。

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琴櫻将傑の両親・祖父・家系図

琴櫻(ことざくら)関の両親(父母)や兄弟姉妹、祖父や家系図についてご紹介します。

3代にわたる相撲一家の血筋

琴櫻関を語るうえで絶対に外せないのが、祖父・父・本人と3世代で関取という、大相撲史上初の偉業を達成した「相撲一家」としての側面です(なお、祖父と父は養子縁組の関係)。

琴櫻将傑 家系図

母方の祖父は、「猛牛」の異名で知られた第53代横綱・琴櫻 傑將(ことざくら まさかつ)。鳥取県倉吉市出身で佐渡ヶ嶽部屋に所属し、昭和48年の大阪場所後に横綱に昇進した大横綱です。琴櫻将傑さんのしこ名「将傑」の「傑」の字は、この祖父の「傑將」から受け継いだもの。祖父は2007年8月14日に惜しくもこの世を去りましたが、その魂はしっかりと孫へ引き継がれています。

琴櫻将傑 祖父

父親元関脇・初代琴ノ若(鎌谷 満宗)で、現在は13代佐渡ヶ嶽親方として琴櫻さんの師匠を務めています。関脇として活躍した現役時代の四股名「琴ノ若」は、その後、息子である琴櫻さんが新十両昇進時に「琴ノ若 傑太」として引き継ぎました。

琴櫻将傑 父親

師匠であり父でもある存在から指導を受けながら稽古を重ねてきた琴櫻さん。入門を志願した瞬間から両親を「師匠」「女将さん」と呼び、全て敬語を使うようになったというエピソードには、相撲に対する真摯な姿勢が滲み出ています。

母・兄弟姉妹について

母親真千子さんといい、第53代横綱・琴櫻傑將の長女。父の佐渡ヶ嶽親方(当時)が1996年に結婚したお相手です。つまり、琴櫻さんの「横綱の孫」という肩書きは、母方から来ているんですね。相撲一家に嫁いだお母さんの苦労もさぞ大変だったことでしょうが、息子が大関として活躍する姿はきっと誇らしいはずです。

琴櫻将傑 母親

兄弟姉妹については、琴櫻さんは一人っ子として育ちました。相撲を始めたのはわずか2歳のときというから驚きですよね。幼少期から祖父・初代琴櫻に相撲の基本を直接叩き込まれ、5歳からは地元の相撲道場(柏少年相撲教室)にも通っていました。

小学校卒業時点で体重が100kgに迫っていたというのも、その英才教育の成果かもしれません。ちなみに既成のランドセルでは体が入らず、祖父から特注ランドセルを買ってもらったというエピソードには、思わず笑みがこぼれます。

祖父との関係は稽古場では厳しい師弟関係だったものの、稽古帰りには一緒に銭湯に行ってアイスを食べながら帰るのがお決まりだったそう。相撲大会で銀メダルを取って祖父に見せたとき、「最後は誰かに負けたんだろ」と怒られたというエピソードも、今となっては宝物のような言葉として心に刻まれているようです。

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琴櫻将傑の彼女・結婚・妻・子供について

ファンが気になる「彼女・結婚」の話題ですが、現時点では琴櫻将傑関は未婚で、婚約者や交際相手についての公式な情報は出ていません。大関という角界でも最高位に近い立場でありながら、プライベートについてはほとんど明かしていないのが現状です。

相撲界では「横綱・大関になってから結婚する」という力士も珍しくなく、今の琴櫻関の最大の目標は横綱昇進と公言していることからも、まずは土俵に全力を傾けているのでしょう。ファンとしては「いつか素敵な報告がある日を楽しみに待つ」というスタンスが正解かもしれませんね。

なお、一部のネット上では彼女の噂や結婚の情報が飛び交っていますが、現時点で信頼できる確認された情報はありません。インターネットの噂はあくまでも憶測にすぎないので、公式な発表を待ちましょう。子供についても同様で、現在のところ公式な情報はありません。

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琴櫻将傑の学歴・出身校(中学・高校・大学)

琴櫻関の学歴をたどると、その強い意志と早熟な決断力が見えてきます。

まず小学校千葉県松戸市立 松飛台小学校。地元の学校でのびのびと育ちながら、すでに体重は100kg近くに達していたといいますから、クラスメートも驚いたことでしょう。

小学校卒業後は、親元を離れて埼玉栄中学校へ進学しました。両親に「埼玉栄に行きたい」と伝えたとき、お母さんから「逃げて帰ってくるようなことは絶対にしちゃダメ。逃げたらあなたの住むところはないと思いなさい」と覚悟を問われたというエピソードは有名です。これが12〜13歳の少年への言葉とは……かなり厳しいですが、それだけ本気で息子の将来を見据えていたお母さんの愛情でもあったのでしょう。

そして中学卒業後は埼玉栄高校 普通科スポーツコースへ進学。実は周囲からは中卒での大相撲入門を強く勧める声もあったのですが、本人が「まだ大相撲で通用する自信を持てない」と判断し、自らの意志で高校進学を選んだといいます。中学・高校の6年間を指導した山田道紀監督も「本当に意思が固い子だった」と語っています。

高校では2年生のインターハイからレギュラーとして出場し始め、3年生のときには全国高等学校総合体育大会相撲競技大会で団体優勝、さらに世界ジュニア相撲選手権大会では団体戦・個人戦(重量級)の両方で優勝を果たすなど、アマチュアでも実績を積み上げました。

大学には進学せず高校在学中の2015年10月に佐渡ヶ嶽部屋への入門を発表。同年11月場所で初土俵を踏みました。つまり学歴は高校卒業(埼玉栄高校)ということになります。なお、高校時代には力士として大成しなかった場合に備えて勉学にも励んでいたというエピソードからも、彼のしっかりとした人間性が伝わってきますよね。

出身地・千葉県松戸市から埼玉へ移り、そして東京の佐渡ヶ嶽部屋へ。琴櫻将傑さんの学生時代は、文字通り「相撲に捧げた青春」そのものでした。横綱・祖父の名を背負い、師匠・父のもとで磨き続けた技と精神力が、今の大関・琴櫻を作り上げているのです。

ということで、琴櫻関の両親(父母)や兄弟姉妹、祖父や家系図は?結婚や彼女の噂、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介しました。

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