北山亘基

北山亘基の結婚した嫁や子供・両親(父母)兄弟は?出身校(中学高校大学)も

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北山亘基(きたやまこうき)選手が2026 ワールド・ベースボール・クラシック(2026 World Baseball Classic)に出場します。

「教授」の愛称に恥じない、知性と努力で積み上げた学歴と経歴を持つ選手であり、WBCでの活躍も注目されています

ということで、北山亘基(きたやまこうき)選手の結婚した嫁(妻)や子供・両親(父母)兄弟姉妹は?学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。

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北山亘基のプロフィールと経歴|”教授”と呼ばれる知性派右腕

北山亘基(きたやま こうき)選手は、1999年4月10日生まれの京都府北桑田郡京北町(現:京都市右京区)出身のプロ野球選手です。現在は北海道日本ハムファイターズに所属する右腕投手で、身長182cm、体重87kg、血液型A型、右投右打が特徴です。

北山選手の愛称は「教授」。野球以外の分野も含めてあらゆる知識を本やインターネットで吸収し、練習のない日には月に3冊ほど読書をこなすという、まさに”学者肌”な一面を持つ選手です。オフシーズンには単身でアメリカに渡り「ドライブライン」でのモーション解析を行ったり、座禅修行に出向いたりと、その探求心は野球の枠にとどまらないのが北山選手らしいところです。

プロ入りまでの道のりとプロでの活躍

北山選手は2021年ドラフト8位(全体77人中76番目という下位指名)で北海道日本ハムファイターズへ入団しました。12球団すべてから調査書が届き、上位指名を匂わせる球団もあったにもかかわらず、ドラフト会議当日はなかなか名前が呼ばれず、控え室で涙を流したというエピソードは有名です。ある意味、そのドラフト8位という評価が、のちの「教授」らしい目標設定と猛烈な努力の原動力になったとも言えるでしょう。

しかし、プロの世界は下馬評を覆します。1年目の2022年には、新庄剛志監督がブルペンで北山選手のストレートを3球見ただけで「明日から一軍へ行こう」と決断。開幕投手(オープナー)に抜擢され、さらにクローザーとしても活躍。ドラフト8位以下の新人投手としては史上初のセーブを記録し、シーズンを通してチーム最多の55試合に登板という離れ業をやってのけました。

2023年には先発に転向し6勝をマーク。2024年は自身初の開幕ローテーション入りを果たし、初の完封勝利も達成しましたが、6月に左足第3趾の疲労骨折が発覚し一時離脱。それでも見事に復帰し、8月24日のソフトバンク戦では8回無失点という圧巻の投球を見せています。また、2024 WBSCプレミア12では日本代表に選出され、国際舞台でも存在感を示しました。

そして2026年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)にも侍ジャパンのメンバーとして名を連ねており、文字通り日本を代表する投手へと成長を遂げています。武器は最速156km/hの速球に加え、スライダー・ナックルカーブ・フォーク・チェンジアップを操る多彩な投球スタイルです。

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北山亘基の彼女・結婚・嫁・妻・子供について

北山亘基選手のプライベートについても、ファンからの関心は非常に高いですよね。北山選手は2024年10月25日に結婚を発表しました。お相手は北山選手と同じ京都府出身の20代一般女性で、球団を通じて「これから2人で支え合い、素敵な家庭を築いていきたいと思います。より一層自覚を持ち、精進してまいります」とコメントしています。

二人の出会いや馴れ初めについては詳細は公表されていませんが、同郷の京都府出身であることが縁になったとも言われています。球界でも”知性派”として知られる北山選手ですが、プライベートでもしっかりとパートナーを見つけていたんですね。

お子さんについて

北山選手ご夫婦にとって、家族の歴史は喜びと悲しみが交錯するものでした。2024年6月に長女が誕生しましたが、残念ながら数日後に天国へと旅立ってしまいました。原因もわからないままの突然の別れで、北山選手は「奥さんと二人で、長女の分もしっかり前に進もう」と誓ったと語っています。

その後、2025年12月には第1子となるお子さんが誕生し、母子ともに健康だと球団から発表されました。さらに2026年2月8日には第二子となる長男が誕生。北山選手はインスタグラムで「元気な子を産んでくれた奥さん、生まれてきてくれた息子に感謝しかありません。これからたくさんの愛情を注いで育てていきたい」と喜びをつづっています。

2026年春季キャンプ中も、奥さんから毎日手紙が届いていたというエピソードも微笑ましく、「子どもの現状とか、いろいろ近況みたいな内容で、めっちゃ笑いました」と語るなど、温かい家庭を築いているようです。

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北山亘基の両親・父・母・兄弟姉妹

北山亘基選手の家族構成は、両親と弟2人の5人家族です。お父さん・お母さんの名前は非公表ですが、一般的なサラリーマン家庭で育ったことが本人のインタビューで語られています。

北山亘基の父親・母親について

北山選手の考え方の根底には、父親から中学3年生のときにかけられた衝撃的な一言があります。「高校に行かんで、働いてもらってもええんやで」という言葉です。一般的なサラリーマン家庭に弟が2人いる中で、野球を続けるにはお金がかかる——そんな現実的な事情から父親が発した言葉でした。

最初は驚いた北山選手でしたが、すぐに「確かにそうなんですよ。最終的に野球で食べていけなければ、かけたお金は無駄になる」と受け止め、「高卒でプロに入って親を楽にさせたい」という気持ちと、「もし野球を続けられなくなったら勉強して国立大学に行けるように」という二本立ての人生設計を立てました。この”二刀流の目標設定”こそが、のちに「教授」と呼ばれる知性派アスリートとしての素地を作ったと言えるでしょう。

高校入学後、父親は息子に何も言わなくなったそうです。北山選手は「あとは自分で決めろということなんだと思います。自分の力で進んでいけるように、道を付けてくれたんじゃないですかね」と振り返っており、岐路に立つと今でも両親の顔が頭に浮かぶと語っています。言葉は少なくとも、深い愛情で息子を育てた両親の姿が目に浮かびますね。

北山亘基の弟について

北山選手には弟が2人います。詳細は公表されていませんが、一緒に育った兄弟の存在が北山選手の「家族を支えたい」という思いにもつながっていたようです。5人家族で互いに支え合って育ってきた環境が、今日の北山選手の人間力の土台になっているのではないでしょうか。

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北山亘基の学歴・出身校|中学・高校・大学

北山亘基選手の学歴はユニークです。野球の実力はもちろんですが、勉強面でも常に「プランB」を意識していたという、なかなかいない選手です。

小学校・中学校時代

北山選手は京都市立京北第一小学校(現:京都市立京都京北小中学校)に通い、小学3年生のときに地元の少年野球チーム・京北ファースト少年野球クラブで野球を始めました。過疎地域とも言える京北町の自然豊かな環境の中で育ち、野球の楽しさと向き合っていきます。

中学校は京都市立周山中学校(現:京都市立京都京北小中学校)に進学し、軟式野球部に所属。この頃から本格的に投手としての才能を開花させつつ、前述した父親の言葉をきっかけに学業にも真剣に向き合うようになりました。

京都成章高等学校での活躍

高校は京都市内の強豪校、京都成章高等学校に進学します。1年生の夏からすでにベンチ入りを果たし、2年生からはエースナンバー「背番号1」を背負いました。さらに新チームでは主将にも就任し、チームを引っ張る存在になっていきます。

そして迎えた3年夏の京都大会。北山選手はエース兼主将として投打にわたる大活躍を見せ、同校19年ぶりとなる夏の甲子園出場へ導きました。準決勝では先制の適時打を放つなど打でも貢献し、完投勝利を達成。甲子園初戦(2回戦)では強豪・神村学園相手に8回まで毎回奪三振の11奪三振と好投しましたが、チームは2対3のサヨナラ負けで惜しくも初戦敗退となりました。高校時代の最速は146km/hで、プロ志望届を提出したものの2017年のドラフト会議では指名漏れとなりました。

京都産業大学での飛躍

ドラフト指名を受けられなかった北山選手は、京都産業大学経済学部に進学します。「4年後の大卒ドラ1を目指して」という目標を掲げ、フィジカルトレーニングに本格的に取り組みました。柔軟性・筋力・バランスといった数値にこだわり、ウエートトレーニングでは重さや角度にまで細かくこだわるという、まさに”理系的”なアプローチで実力を伸ばしていきます。

関西六大学野球リーグでは1年春からベンチ入りを果たし、1年秋には防御率0.96でチームの優勝に貢献。2年春には新人賞にあたる「平古場賞」を獲得します。そして4年生では主将に任命され、春季リーグでは開幕から2試合連続完封勝利を達成。リーグトップの59回1/3を投げて69奪三振を記録し、最優秀投手賞に輝きました。4年秋のリーグ戦では自己最速となる153km/hを計測し、大学4年間でリーグ通算14勝という輝かしい成績を残しています。

4年の数値がOBの平野佳寿投手(当時オリックス)の在学時代と遜色ないレベルに達していたというのも、北山選手の努力の成果の証と言えるでしょう。こうして2021年ドラフト会議でついに北海道日本ハムファイターズから8位指名を受け、夢のプロ野球選手への扉を開きました。「教授」の愛称に恥じない、知性と努力で積み上げた学歴と経歴は、北山選手の最大の武器とも言えますね。

ということで、北山亘基(きたやまこうき)選手の結婚した嫁(妻)や子供・両親(父母)兄弟姉妹は?学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介しました。

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