ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星(きくちゆうせい)選手が2026 ワールド・ベースボール・クラシック(2026 World Baseball Classic)に出場します。
中学時代から才能を発揮し今やメジャーリーガーとなっているだけにWBCでの活躍も注目されています。
ということで、菊池雄星選手と結婚した妻・深津瑠美(ふかつるみ)さんの馴れ初めや子供は?兄は医者で両親(父母)の職業、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。
菊池雄星のプロフィールと華々しい経歴
菊池雄星(きくち ゆうせい)選手は、1991年6月17日生まれの岩手県盛岡市出身のプロ野球選手です。左投左打の投手として、現在はMLBのロサンゼルス・エンゼルスに所属しています。身長184cm、体重100kgという恵まれた体格から繰り出される迫力のある投球が魅力ですね。
菊池選手のプロ入り前の経歴がまた凄いんです。2009年のドラフト会議では、なんと6球団から1位指名という快挙を成し遂げました。高校時代の甲子園で154キロをマークしたことが話題となり、プロのスカウトたちが放っておくわけがありませんでした。最終的には埼玉西武ライオンズが交渉権を獲得し、2010年から2018年まで西武で活躍しました。
その後、菊池雄星選手は念願のメジャーリーグ挑戦を決断します。2019年にシアトル・マリナーズと契約し、2021年までプレー。2022年からはトロント・ブルージェイズに移籍し、2024年途中にはヒューストン・アストロズを経て、2025年からはロサンゼルス・エンゼルスでプレーしています。メジャーでも確かな実績を残し続ける姿は、まさに日本の誇りですね。
菊池雄星の年俸と実績
菊池選手の2025年の年俸は約21,225,000ドル(日本円で約31億円以上)と報じられています。メジャーリーガーとして高い評価を受けていることがわかりますね。これまでの実績を考えれば、当然の評価だと言えるでしょう。
菊池雄星の結婚と妻・深津瑠美さんとの馴れ初め
菊池雄星選手は2016年に深津瑠美さんと結婚されています。深津瑠美さんは元アナウンサー・キャスターとして活躍されていた方で、1986年6月24日生まれ。神奈川県出身で、フェリス女学院大学を卒業された才女です。
2年越しの恋が実った馴れ初めエピソード
おふたりの馴れ初めがまた素敵なんです。菊池選手が深津さんがキャスターとして出演していた番組を観て一目惚れし、周囲の方を通じてアプローチを開始しました。しかし、深津さんは最初の2年間は菊池選手のアプローチを断り続けていたそうなんです。なかなか手強い相手でしたね(笑)。
でも、菊池選手の真剣な想いが深津さんの心を動かした瞬間がありました。それは、菊池選手が涙を浮かべながら自分の想いを語った時だったそうです。深津さんは後のインタビューで「涙を浮かべながら語ってくれたことを、昨日のことのように覚えている」と振り返っています。真剣な男性の姿に心を打たれたんでしょうね。
出会いから結婚までは約半年というスピード婚だったそうですが、2年間のアプローチ期間を考えれば、じっくりと想いを温めてきた結果とも言えますね。
「もったいない」と言われる理由と子供について
ネット上では「深津瑠美さんがもったいない」という声も一部で見られます。これは、深津さんがフェリス女学院出身の高学歴で、優れた語学力を持つキャリアウーマンだったことから、「せっかくのキャリアを捨ててしまった」と感じる方がいるようです。
しかし、深津さんご本人は「仕事は青春だった」と語りながらも、菊池選手を支える妻としての人生を選択されています。2019年には菊池選手のメジャー挑戦に伴いシアトルへ移住し、同年に長男を出産。
長男のレオ(嶺雄)君は2024年、トロントでの試合で4歳で始球式の捕手役を務めました。

現在はトロントを拠点に、メジャーリーガーの妻として、そして母として充実した日々を送っているそうです。人それぞれの幸せの形がありますから、外野がとやかく言うことではないですよね。
菊池雄星の家族構成:兄は医者、4人兄弟で6人家族
菊池雄星選手の実家は、両親と4人兄弟の6人家族です。兄弟の構成は、長女(姉)、長男(兄)、次男(雄星選手本人)、次女(妹)となっています。菊池選手は4人兄弟の3番目なんですね。
兄・菊池雄斗さんは医師として活躍
特に注目されているのが、兄の菊池雄斗さんです。雄斗さんは岩手県屈指の進学校である盛岡第一高校を卒業後、名門・北海道大学に進学し、その後愛媛大学の医学部に入学されました。現在は医師として活躍されているそうです。兄弟揃って、それぞれの分野でトップレベルに到達しているなんて、本当に素晴らしいですね。
兄の「雄斗」さんと弟の「雄星」さん、どちらも名前に「雄」の字が入っているのも興味深いポイントです。ご両親の思いが込められているんでしょうね。
父親と母親の職業と教育方針
菊池雄星選手の父親は菊池雄治さんといい、JA(農協)の職員として働いていました。特にJA岩手県中央会JA総合対策部の部長を務めるなど、要職に就いていたそうです。
母親の菊池和寿子さんは助産師として働きながら、夜勤もある中で4人兄弟を育ててきました。

4人の子供たち全員が優秀に育っていることから、しっかりとした教育方針を持っていたことは間違いないでしょう。医者になった兄、メジャーリーガーになった雄星選手、そして姉妹も含めて、それぞれが自分の道で成功を収めている家族なんて、本当に素晴らしい家庭環境ですよね。
菊池雄星の学歴や出身校:中学・高校・大学は?
菊池雄星選手の学歴や出身校:中学・高校・大学についてご紹介します。
中学時代:盛岡市立見前中学校と盛岡東シニア
菊池雄星選手は盛岡市立見前小学校3年生の時に野球を始めました。中学校は盛岡市立見前中学校に進学し、硬式野球チーム「盛岡東シニア」でプレーしていました。この頃から左腕投手として頭角を現し、3年生の春には岩手大会で準優勝を果たしています。
高校時代:花巻東高校で甲子園のスターに
中学卒業後は、岩手県の名門・花巻東高等学校に進学しました。この花巻東高校といえば、後に二刀流で世界を驚かせる大谷翔平選手の母校としても有名ですね。菊池選手は大谷選手の先輩にあたります。
花巻東高校時代、菊池選手は3年夏の甲子園で左腕歴代最速の154キロを記録し、一躍全国にその名を轟かせました。この記録は当時大きな話題となり、プロのスカウトたちの注目を一気に集めることになったんです。
大学には進学せずプロの道へ
菊池雄星選手は高校卒業後、大学には進学せず、直接プロ野球の道を選びました。2009年のドラフト会議で6球団競合の末、埼玉西武ライオンズに入団。18歳という若さでプロの世界に飛び込んだわけです。
大学を経由せずにプロ入りするというのは、それだけ実力が評価されていた証拠ですね。実際、入団後も着実に実績を積み重ね、日本を代表する左腕投手として成長していきました。そして今ではメジャーリーグで活躍する日本人選手の一人として、世界に名を馳せています。
菊池雄星選手の学歴を見ると、野球一筋で歩んできた道がよくわかります。中学時代から才能を開花させ、高校で全国区のスターとなり、プロでも成功を収め、そして今はメジャーリーガーとして活躍する。まさに理想的なキャリアを歩んでいますね。
ということで、菊池雄星選手と結婚した妻・深津瑠美(ふかつるみ)さんの馴れ初めや子供は?兄は医者で両親(父母)の職業、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介しました。