フィギュアスケート界に突如として現れた「4回転の神」をご存知でしょうか?
その名はイリア・マリニン!
史上初の4回転アクセルを成功させた天才スケーターとして、世界中から注目を集めています。
まだ21歳という若さでありながら、世界選手権2連覇、グランプリファイナル3連覇という圧倒的な実績を持つマリニン選手。
この記事では、そんな彼のプロフィールや経歴はもちろん、スケート界のサラブレッド一家である家族のこと、学歴、そして気になるプライベートまで、たっぷりご紹介していきます!
イリア・マリニンのプロフィール・経歴!国籍は?
まずは、フィギュアスケート界の新星イリア・マリニン選手の基本情報から見ていきましょう。
イリア・マリニンの基本プロフィール
イリア・マリニン(Ilia Malinin)選手は、2004年12月2日生まれの現在21歳(2026年2月時点)。
アメリカ合衆国バージニア州フェアファックス出身で、現在もバージニア州ビエナに居住しています。
身長は174センチ、体重は64キロとフィギュアスケーター としてはスタンダードな体格ですが、その体からは想像できないほどのパワフルなジャンプを跳ぶんですよ!
国籍はアメリカですが、実はロシアにルーツを持つ選手なんです。
後ほど詳しくご紹介しますが、ご両親ともに元オリンピック選手というフィギュアスケート一家に生まれました。
所属クラブはワシントンFSCで、練習拠点はバージニア州レストンとカリフォルニア州アーバインの2か所です。
イリア・マリニンの輝かしい経歴と戦績
マリニン選手の経歴は、まさに「天才」の二文字がぴったりです!
6歳でスケートを始め、両親の英才教育のもとでメキメキと実力をつけていきました。
ジュニア時代の2022年には世界ジュニア選手権で優勝。
このときショートプログラム、フリースケーティング、総合得点のすべてでジュニア世界歴代最高得点を更新するという快挙を成し遂げています。
そして2022-23シーズンからシニアクラスに移行すると、さらなる伝説が始まります。
シーズン初戦のUSインターナショナルクラシックのフリースケーティングで、世界で初めて4回転アクセルを成功させたのです!
これは羽生結弦選手が長年挑戦し続けた技で、マリニン選手はそれを17歳という若さで成し遂げました。
初参戦のグランプリシリーズでは、スケートアメリカとエスポーグランプリで連続優勝し、グランプリファイナルでは銅メダルを獲得。
2023年世界選手権では銅メダル、2023-24シーズンにはグランプリファイナル優勝、そして2024年世界選手権で初優勝を果たしました!
2024-25シーズンには世界選手権2連覇、グランプリファイナル3連覇を達成。
2025年12月のグランプリファイナルでは、フリースケーティングで世界最高得点238.24点を記録し、合計332.29点で優勝という驚異的な成績を収めています。
全6種類7本の4回転ジャンプを史上初めて着氷するなど、その技術力は他を圧倒しています。
イリア・マリニンの両親・父・母・兄弟姉妹について
マリニン選手の強さの秘密は、やはり家族にあります!
イリア・マリニンの家族構成とスケート一家の血統
マリニン選手の家族は、父・母・本人・妹の4人家族です。
そして驚くべきことに、ご両親ともに元オリンピック選手なんです!

母親はタチアナ・マリニナさんで、ロシアのノヴォシビルスク生まれ。
ウズベキスタン代表として1998年長野オリンピックに出場し、女子シングルで8位入賞を果たした実力者です。
女子シングルで10度のウズベキスタンチャンピオンに輝き、四大陸選手権やグランプリファイナルでも優勝経験があります。
当時、日本の佐藤有香選手が「ジャンプのお手本」と絶賛するほどの美しいジャンプの持ち主だったんですよ。
父親はロマン・スコルニアコフさんで、こちらもウズベキスタン代表としてオリンピックに出場した経験があります。
7度のウズベキスタンチャンピオンになるなど、国内では敵なしの選手でした。
さらに驚くべきことに、マリニン選手の祖父のヴァレリ・マリニン氏も、旧ソ連時代のフィギュアスケーターだったんです!
つまりマリニン一家は親子三代に渡るサラブレッド家系なんですね。
現在、両親はマリニン選手のコーチを務めており、さらに名コーチとして知られるラファエル・アルトゥニアン氏も指導に当たっています。
妹のリザさんもいるようですが、詳しい情報は公開されていません。
ただ、母親のタチアナ・マリニナさんのインスタグラムでスケートをする映像が公開されており将来は兄と同じくスケートの道へ進むのかもしれませんね。
ご家族全員でマリニン選手を支えている様子が伺えますね。
イリア・マリニンの彼女・結婚・妻・子供・噂について
若きイケメンスケーターとなれば、恋愛事情も気になりますよね(笑)。
イリア・マリニンの恋愛事情や結婚について!彼女はフランス人?
現時点では、マリニン選手の彼女や結婚に関する具体的な情報は公開されていません。
Yahoo!知恵袋でマリニン選手の彼女に対する質問について以下のように「フランス人と公表している」という回答がありましたが、画像などを見つけることはできずはっきりと断定はできないようです。
マリニンは以前から自分の彼女はフランス人と公表しています
何度かインスタのストーリーにもあげてましたよ
去年のGPFでマリニンが優勝した時にはテレビカメラに彼女が何度も抜かれてました
21歳という若さですし、今はフィギュアスケートに全力投球している時期なのでしょう。
SNSやメディアを見ても、恋愛や結婚に関する話題はほとんど見当たらず、プライベートをしっかり守っている印象です。
妻や子供がいるという情報も特にありませんので、現在は独身と考えられます。
ただし、マリニン選手は羽生結弦さんの結婚を自身のInstagramで祝福するなど、他の選手のプライベートには温かく反応する優しい一面も見せています。
マリニン選手自身は競技に集中するため、プライベートについては公にしない選択をしているのかもしれませんね。
世界選手権やグランプリファイナルでの優勝を重ね、さらにはミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでの金メダルも期待されています。
まずは競技で結果を出すことが最優先なのでしょう。
今後、競技生活が落ち着いたときに、素敵な恋愛や結婚の報告が聞けるかもしれませんね!
ファンとしては温かく見守りたいところです。
イリア・マリニンの学歴・出身校(中学・高校・大学)
最後に、マリニン選手の学歴についてご紹介します。
イリア・マリニンの出身校と学生時代
マリニン選手は、アメリカのバージニア州フェアファックスで育ちました。
中学校に関する詳しい情報は公開されていませんが、地元の学校に通っていたと考えられます。
高校はジョージ・マーシャル高校(George C. Marshall High School)を2023年に卒業しています。
この高校はバージニア州フォールズチャーチにある公立高校で、マリニン選手はここで普通の高校生活を送りながら、同時にフィギュアスケートのトレーニングも続けていたんですね。
高校卒業後の2023年からは、ジョージ・メイソン大学にパートタイムの学生として在学しています。
ジョージ・メイソン大学はバージニア州フェアファックスにある州立大学で、自宅近くにあるため通学もしやすかったようです。
マリニン選手が受講している科目は舞踊学(ダンス)だそうです!
フィギュアスケートの表現力を高めるために、ダンスを学んでいるんですね。
実際、マリニン選手は「4回転の神」として知られるジャンプ技術だけでなく、芸術性にも磨きをかけていると語っています。
ジャンプが得意な選手は表現力が弱いと言われることもありますが、マリニン選手は両方を兼ね備えたスケーターを目指しているんです。
大学での学びもフィギュアスケートに活かされているんですね。
ノービス時代には、憧れの羽生結弦選手のプログラム「SEIMEI」そっくりの衣装で滑ったこともあるほど、日本のフィギュアスケートにも深い関心を持っています。
学業と競技を両立させながら、世界のトップを走り続けるマリニン選手の努力には頭が下がりますね。
まとめ
ここまで、イリア・マリニン選手のプロフィール、経歴、家族、学歴について詳しくご紹介してきました。
2004年生まれの21歳という若さでありながら、世界選手権2連覇、グランプリファイナル3連覇という圧倒的な実績を持つマリニン選手。
史上初の4回転アクセル成功者として、フィギュアスケート史にその名を刻んでいます。
両親がともに元オリンピック選手という親子三代のスケート一家に生まれ、英才教育を受けて育ちました。
現在は彼女や結婚の情報はなく、競技に全力で取り組んでいる様子です。
ジョージ・マーシャル高校を卒業後、ジョージ・メイソン大学で舞踊学を学びながら、表現力も磨いています。
「4回転の神」という異名を持ちながら、芸術性も追求し続けるマリニン選手。
2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックでの金メダルも大いに期待されています!
全6種類7本の4回転ジャンプという、誰も成し遂げたことのない偉業を達成した彼の今後の活躍から、ますます目が離せませんね。
これからもイリア・マリニン選手を応援していきましょう!
ということで、イリア・マリニン選手の両親(父母)や兄弟姉妹、彼女や結婚の噂、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介しました。