豊昇龍 智勝(ほうしょうりゅう ともかつ)関が大相撲三月場所(春場所)に出場します。
豊昇龍 智勝関といえば、2025年に第74代横綱として大相撲の頂点に立った、モンゴル出身の若き大横綱ですよね!
叔父に元横綱・朝青龍を持つサラブレッドが、ついに日本相撲の最高位へ。
ということで、豊昇龍関の結婚や彼女の噂、両親(父母)や兄弟姉妹、叔父は朝青龍さんで家系図は?学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。
豊昇龍のプロフィールと経歴|第74代横綱誕生!朝青龍の甥が頂点へ
豊昇龍関のプロフィールや経歴についてご紹介します。
豊昇龍の基本プロフィール
まずは基本情報からおさらいしましょう!
しこ名 :豊昇龍 智勝(ほうしょうりゅう ともかつ)
本名 :スガラグチャー・ビャンバスレン
生年月日:1999年5月22日(25歳)
出身 :モンゴル国ウランバートル市
所属 :立浪部屋
最高位 :第74代横綱
大関昇進:2023年9月場所
横綱昇進:2025年3月場所
「豊昇龍」というしこ名は、叔父・朝青龍の「龍」の字を受け継いでいます。字面からして強そうですよね!「豊かに昇る龍」というのも、まさに彼のキャリアを表しているようです。
豊昇龍の経歴|レスリングから横綱への道
◆モンゴルでの少年時代
豊昇龍は幼い頃から格闘技が身近にある環境で育ちました。叔父・朝青龍が横綱として活躍する姿を見て育ち、自身は11歳からレスリングを開始。「格闘技一家」の血が流れているだけに、その才能はすぐに開花します。
◆日本への留学と相撲への衝撃的な出会い
モンゴルの中学を卒業後、オリンピックを目指してレスリング留学のため来日。千葉県柏市の日本体育大学柏高等学校(旧・柏日体高校)に2015年4月に入学します。
ところが、高校1年生の5月に授業の一環で国技館を訪れ、生で大相撲を観戦したことが人生の大きなターニングポイントに。「こんなところで戦ってみたいという気持ちが出てきた」と語るほど衝撃を受け、レスリング部から相撲部への転部を直訴。この決断が歴史を変えることになります!
◆プロ入りから横綱へ
高校卒業後、立浪部屋に入門し2018年1月場所で初土俵。その後急激に番付を上げ、2023年7月の名古屋場所で初優勝を飾り大関昇進を確実に。同年9月場所から正式に大関として土俵に立ちました。
そして2025年1月の初場所で2度目の優勝を果たし、同年1月29日に第74代横綱昇進が満場一致で正式決定!口上は大関昇進時と同じ「気魄一閃の精神で」。シンプルながら力強い言葉で、豊昇龍選手らしい覚悟が伝わりました。叔父・朝青龍と同じ雲竜型の横綱土俵入りを受け継ぎ、モンゴル出身として6人目の横綱となりました!
豊昇龍の結婚・妻・子供|プライベートは謎が多い?
豊昇龍関の結婚や妻・子供の噂についてご紹介します。
結婚はしているの?妻・子供の情報
豊昇龍関のプライベートについては、気になるファンも多いですよね。2025年1月の初場所優勝後、「夫人に『絶対優勝する』と約束していた」という報道が複数メディアで取り上げられていますが、この「夫人」とは有力後援者の夫人のことであり、豊昇龍関の奥さんのことではないようです。
一方、2026年2月には兄弟子の明生関の結婚を祝福しながら、自身の結婚についてはぼかしたという報道もあり、豊昇龍関のプライベートはベールに包まれている部分が多いのが現状です。「オレのことは…」とはぐらかす様子が、かえって話題になるんですよね(笑)。
また、歌手・小林幸子さんとの交流の中で「子どもが大好き」という素顔が明かされており、家庭的な一面も垣間見えます。今後のおめでたいニュースに期待したいですね!
豊昇龍の両親・兄弟・叔父・家系図|朝青龍とはどんな関係?
豊昇龍関の両親や兄弟・叔父・家系図などについてご紹介します。
父は朝青龍の兄!華麗なる格闘一族の家系図
豊昇龍関の家系は、まさに「華麗なる格闘一族」そのものです。ここでわかりやすく家系図を整理しましょう!

豊昇龍関と両親
◆父:スガラグチャーさん
豊昇龍関の父はスガラグチャーさん。実は元横綱・朝青龍(第68代横綱・ドルゴルスレン・ダグワドルジ)の兄にあたる方です。つまり豊昇龍関にとって朝青龍は「父の弟」=叔父という関係になります。
息子が横綱昇進した伝達式では、「すごくいい気分。でも信じられない」と夢心地のコメント。父と弟(朝青龍)がともに横綱昇進を経験したことについて「どっちもすごい弟と息子。比べるというのは難しい」と語った言葉が印象的でした。
◆母:ナルマンダフさん
豊昇龍関の母・ナルマンダフさんは、「うれしいです」と息子の横綱昇進を笑顔で祝福。息子が日本の相撲に転向したいと話したときも、「本人の意思を尊重しながら、自分の行きたい道を進め」と反対しなかったそうです。父・母ともに息子の選択を温かく見守ってきたんですね。
◆兄(名前非公開)
豊昇龍関は兄弟の次男として育ちました。兄の詳細は公表されていませんが、格闘技一家の環境がいかに豊昇龍関の才能を育んだかは想像に難くありません。
◆叔父:元横綱・朝青龍
最も注目される人物が、叔父の元横綱・朝青龍(第68代)です。豊昇龍関は幼い頃から「叔父さんとして見ていた。こんなにすごい人なんだと感じた」と語っており、横綱という同じ頂点に立った今、どんな思いを持っているか気になりますね!
朝青龍も甥の横綱昇進に「よくやったな!」と祝福のコメントを寄せました。一部では最近「不仲」という報道もありましたが、大きな節目には互いを認め合う関係が垣間見えます。

さらに、総合格闘家で政治家のドルゴルスレン・スミヤバザルさんや元新日本プロレス所属プロレスラーのブルー・ウルフことドルゴルスレン・セルジブデさんも父方の親族にあたり、まさに一族全体が格闘技のDNAを持つ「スポーツ名家」です!
豊昇龍の学歴と出身校|レスリングから相撲への運命の転換点
豊昇龍関の学歴と出身校についてご紹介します。
中学・高校の出身校まとめ
豊昇龍関の学歴を詳しく見ていきましょう!
◆モンゴルの中等教育(中学校)
モンゴル国ウランバートル市で生まれ育ち、モンゴルの中学校を卒業。11歳から始めたレスリングで頭角を現し、オリンピック出場を夢見ていました。
◆高校:日本体育大学柏高等学校(千葉県柏市)
中学卒業後の2015年4月、レスリングのスカウトを受けて千葉県柏市の日本体育大学柏高等学校(当時は柏日体高校)に留学。最初はもちろん「レスリングでオリンピックへ!」という夢を持って来日しました。
ところが入学から1か月も経たない高校1年の5月、授業の一環として国技館を訪問。生まれて初めてリアルの大相撲を目の当たりにした豊昇龍少年は、その迫力と格式に完全に心を奪われてしまいます。「こんなところで戦ってみたい」という衝動を抑えられず、即座にレスリング部から相撲部へ転部を直訴!
この大胆な決断の裏には、日体大柏高のレスリング部監督だった故・大沢友博さんの存在がありました。豊昇龍関が「先生がいなければ自分はここにいない」と語る恩師で、転向を後押ししてくれた心強い支えでした。
その後高校3年間で相撲の実力を磨き、高校卒業とともに立浪部屋へ入門、2018年1月場所で初土俵を踏みます。豊昇龍関にとって、柏市は「日本のふるさと」であり、横綱昇進後には柏市で盛大な祝賀パレードが開催されたほどです!
◆大学進学は?
高校卒業後はそのままプロ(立浪部屋)の世界へ。大学進学はしていません。高校在学中に相撲の才能を開花させ、真っすぐプロの道に進んだ豊昇龍関らしい選択ですね!
まとめ
ここまで、豊昇龍関のプロフィール、経歴、結婚、家族・家系図、学歴について詳しくご紹介してきました。
◆まとめポイント
・1999年5月22日生まれ、モンゴル国ウランバートル市出身
・本名:スガラグチャー・ビャンバスレン
・2023年大関、2025年3月場所より第74代横綱(モンゴル出身6人目)
・父・スガラグチャーさんは元横綱・朝青龍の兄、叔父が朝青龍という格闘一族
・母・ナルマンダフさん、兄との4人家族(次男)
・モンゴルの中学卒業→日本体育大学柏高に留学→高1でレスリングから相撲へ転向
・大学進学なし、高校卒業後すぐ立浪部屋に入門し初土俵
・叔父と同じ雲竜型の横綱土俵入り、口上は「気魄一閃の精神で」
レスリング少年が来日後わずか1か月で相撲の虜になり、そこから7年足らずで横綱の座を射止めた——この物語、ドラマより面白くないですか?朝青龍の甥から第74代横綱へ、格闘一族の新たな伝説を刻む豊昇龍関から、これからも目が離せません!
ということで、豊昇龍関の結婚や彼女の噂、両親(父母)や兄弟姉妹、叔父は朝青龍さんで家系図は?学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介しました。