パラアルペンスキーの本堂杏実(ほんどうあんみ)選手が2026年ミラノ・コルティナパラリンピックに出場します。
世界の舞台で大活躍しており、パラリンピックでの活躍も注目されています。
ということで、本堂杏実選手の弟はラグビー選手で両親(父母)や兄弟姉妹は?彼氏や結婚の噂、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介します。
本堂杏実のプロフィール・経歴
本堂杏実(ほんどう あんみ)選手は、1997年1月2日生まれの日本を代表するパラアルペンスキー選手です。埼玉県所沢市出身で、現在28歳。身長152cm、血液型O型という小柄な体格ながら、世界の舞台で大活躍しているトップアスリートなんです!
現在は株式会社コーセーに所属するアスリート社員として、日本体育大学大学院に通いながら競技活動を続けています。コーセー初のアスリート社員として2021年に入社し、企業からの手厚いサポートを受けながらパラリンピックでのメダル獲得を目指しているんです。
本堂選手の特徴は、先天性左全手指欠損という障がいがありながら、それを全く感じさせないパワフルなスポーツキャリアです。生まれつき左手の指が全てない状態でしたが、両親からは「その手は個性」と言われ、姉や弟と同じように育てられました。靴ひもを結ぶ、茶わんを持つ、爪を切る――。母親の指導のもと、何でも自分でできるように工夫しながら成長してきたんです。
ラグビーからアルペンスキーへの華麗な転身
驚くべきことに、本堂選手はもともとラグビー選手だったんです!父親の影響で4歳からラグビーを始め、男の子たちと一緒にタックルを繰り出す「かっとび娘」として活躍していました。小学4年生で関東ユースに選出され、高校3年生の時には18歳以下の日本選抜にも選ばれるという輝かしい経歴を持っています。
2014年には国際大会「サニックスワールドラグビーユース大会」で優勝。日本体育大学に進学後もラグビー部に所属し、健常者も顔負けのプレーを見せ、大学1年夏の大会では鋭いタックルが評価されてMVPにも選ばれました。
しかし、2016年8月に人生の大きな転機が訪れます。19歳でパラアルペンスキーに転向を決意したのです。この決断は簡単ではありませんでした。両親も姉も弟も、せかさずじっと待ってくれたそうです。障害者としての自覚が薄かった本堂選手にとって、パラスポーツの世界に飛び込むことは大きな葛藤でした。
パラリンピックでの活躍
転向からわずか1年半後の2018年平昌パラリンピックに初出場を果たし、回転で8位入賞という快挙を達成!そして2022年の北京パラリンピックでは、出場全5種目で入賞を果たすという驚異的な成績を残しました。
現在は2026年のミラノ・コルティナパラリンピックでの金メダル獲得を目標に、日々トレーニングに励んでいます。「私はスキーで人生を謳歌できている」と語る本堂選手。超前向きなマインドと「スピードに対する恐怖心がない」という天性の度胸が、彼女の最大の武器なんです!
本堂杏実のパラリンピックと家族~弟はラグビー選手・両親・父・母・兄弟姉妹
本堂杏実選手の家族は、まさにスポーツ一家!家族構成は、父親、母親、姉、そして弟の5人家族です。
父親の影響とラグビー愛
父親の本堂勝之さん(48歳)は、埼玉県にある川越ファイターズのラグビーチームに所属する熱心なラグビーマンです。杏実選手が4歳からラグビーを始めたのも、この父親の影響があってこそ。家には姉も弟もラグビーを習い、家にはタックルの練習ができるようなスペースまであったというから驚きです!
父親は杏実選手のことを障がいを持っている子として特別扱いせず、みんなと一緒にラグビーをやらせました。この教育方針が、彼女の「障害者意識の薄い」前向きな性格を育んだのでしょう。
母親の献身的なサポート
母親については詳しい情報は公開されていませんが、左手の指がない娘に対して、靴ひもの結び方や茶わんの持ち方など、日常生活のあらゆることを自分でできるように根気強く教えたそうです。障がいを「個性」として受け入れ、普通の子として育てるという両親の方針が、本堂選手の強さの源になっています。
弟・本堂杏虎はプロラグビー選手!
そして何より注目なのが、弟の本堂杏虎(あとら)さんです!現在27歳の杏虎さんは、ジャパンラグビー リーグワンの「埼玉パナソニックワイルドナイツ」でプレーするスクラムハーフ(SH)として活躍しています。

1998年11月9日生まれで、國學院栃木高校から日本体育大学を経て、2021年にパナソニックワイルドナイツに加入。入団5年目の2025年12月28日、ついに初キャップを獲得しました!持ち前のテンポの早い球さばきと献身的なディフェンスが持ち味です。
姉の杏実選手と弟の杏虎さん、二人ともトップアスリートとして活躍するという、まさにスポーツ一家の面目躍如ですね!父親が熱心にラグビーを教えた成果が、見事に花開いています。
姉について
姉についての詳しい情報は少ないですが、家族全員がラグビーを習っていたということから、姉もラグビー経験者である可能性が高いです。家族みんなで支え合いながら、それぞれの道を歩んでいる本堂家。まさに理想的な家族の形と言えるでしょう。
本堂杏実のパラリンピックと恋愛事情~彼氏・結婚・夫・子供の噂
トップアスリートとなれば気になるのが恋愛事情ですよね!「本堂杏実 彼氏」「本堂杏実 結婚」といったキーワードで検索する方も多いようです。
彼氏や結婚について
現時点では、本堂杏実選手に公式に認められた彼氏や結婚の事実はありません。まだ28歳という若さで、しかも2026年ミラノ・コルティナパラリンピックでの金メダル獲得という大きな目標に向かって全力で取り組んでいる時期ですから、競技に集中しているのでしょう。
当然ながら夫や子供もおらず、これらはあくまでファンの間で話題になる程度のものです。彼女ほど素敵なアスリートですから、きっと素敵な出会いがあってもおかしくないのですが、今のところそういった情報は出ていません。
プライベートでの一面
本堂選手のプライベートといえば、なんと無類のサンリオ好きとして知られています!同じ北京パラリンピック日本代表の村岡桃佳選手とは「姉妹のような」仲で、二人でサンリオグッズについて語り合うほど。Z世代らしい可愛らしい一面も持っているんです。
また、趣味は美容とのことで、コーセーに所属していることもあって、メイクやスキンケアにも気を配っているそうです。アスリートとしての強さと、女性らしい可愛らしさを両立させている本堂選手。将来、素敵なパートナーと出会う日が来るのを、ファンとしては温かく見守りたいですね!
本堂杏実のパラリンピックと学歴~出身校(中学・高校・大学)
最後に、本堂杏実選手の学歴について見ていきましょう。彼女は学業とスポーツをしっかり両立させてきた努力家でもあるんです。
小学校・中学校
出身小学校は所沢市立牛沼小学校、中学校は所沢市立東中学校を卒業しています。地元・所沢で育ち、現在も市内の自宅から大学に通っているというから、地元愛も強いんですね。
小学4年生でラグビーの関東ユースに選出されるなど、幼少期から運動神経の良さを発揮していました。中学時代もラグビーを続け、男子と肩を並べてプレーする姿は周囲を驚かせたそうです。
高校
高校については具体的な学校名が公開されていませんが、高校3年生の時に関東選抜として出場した「サニックスワールドラグビーユース大会」で優勝し、18歳以下の日本選抜にも選出されました。この時期が、ラグビー選手としてのピークだったのかもしれません。
大学・大学院
高校卒業後は、ラグビー強豪校として知られる日本体育大学 体育学部 健康学科に進学し、ラグビー部に所属しました。全国レベルのチームが集う大学1年夏の大会では、鋭いタックルが評価されてMVPに選ばれるという快挙を達成!
しかし大学在学中の2016年、19歳の時にパラアルペンスキーへの転向を決意。それからは日体大スキー部に所属し、スキー選手としての道を歩み始めました。
日本体育大学卒業後は、日本体育大学大学院に進学。現在も大学院に通いながら、コーセーのアスリート社員として競技活動を続けています。学業と競技の両立は決して楽ではないはずですが、「文武両道」を体現する本堂選手の姿勢には本当に頭が下がりますね。
こうして見ると、本堂杏実選手はただのアスリートではなく、ラグビーからスキーへという異例のキャリアチェンジ、家族の温かいサポート、そして学業との両立を成し遂げてきた多才な人物だということがわかります。2026年ミラノ・コルティナパラリンピックでの金メダル獲得、本当に期待していますよ!頑張れ、本堂杏実選手!
ということで、本堂杏実選手の弟はラグビー選手で両親(父母)や兄弟姉妹は?彼氏や結婚の噂、学歴や出身校(中学高校大学)についてご紹介しました。